ブックマーク / psy.isc.chubu.ac.jp/~oshiolab (3)

  • 心理データ解析B

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  • 心理データ解析第8回(2)

    因子分析の実行 分析 → データの分解 → 因子分析 「変数」に「外向性」「社交性」「積極性」「知性」「信頼性」「素直さ」を指定。 「因子抽出」をクリック 「方法」を「主因子法」に指定 その他,「重み付けのない最小二乗法」や「最尤法」などを使用するとよいと思う。 デフォルトでは「主成分分析」となっているが,因子分析をする時には,これは使わない方がよい。 「スクリープロット」にチェックを入れる 「抽出の基準」 求めたい因子数が決まっている場合には「因子数」をクリックし,数字を入力する。 今回は「最小の固有値」,数値は「1」のままでよい。

  • 心理データ解析第8回(3)

    分析例2(主因子解・プロマックス回転) 10項目からなる友人獲得尺度(小塩, 性格心理学研究1999年; 項目は以下を参照)を50名に実施したデータを因子分析する(実際のデータの一部を使用)。 1 .悩みを話し合えるような友人ができた 2 .たくさんの友人と一緒に遊ぶようになった 3 .一生つきあっていけるような友人ができた 4 .グループで色々なことをするようになった 5 .言いたいことを何でも言い合える友だちができた 6 .みんなで一緒にいることが多くなった 7 .お互いに信頼できる友人ができた 8 .たくさんの人と知り合いになった 9 .友達と心から理解し合えるようになった 10.友達グループの一員になった Excelデータのダウンロード → ex0802_2004.xls SPSSデータのダウンロード → data08-02.sav(右クリック 各自のUSBメモリに保存し,SPSS

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