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SPSSに関するoml-suzukiのブックマーク (9)

  • 5因子2

    データ データのダウンロード → data_big5.xls データの内容は以下の通りである。 番号,年齢,P01~P15(Big Five項目),優越感,注目賞賛,自己主張 探索的因子分析 まず,Big Five項目が事前の想定通り5因子構造となるのかどうかを,探索的因子分析で検討してみる。 分析の指定 分析 → 次元分解 → 因子分析 「変数」にP01からP15までを指定する。 「因子抽出」をクリック。 「方法」を「最尤法」に指定しよう。 「抽出の基準」の「因子数」を「5」とする。 「続行」をクリック。 「回転」をクリック。 「方法」の中で「プロマックス」を指定する。 「続行」をクリック。 「オプション」をクリック。 「サイズによる並び替え」にチェックを入れる。 「続行」をクリック。 「OK」をクリック。 結果 「共通性」をみる。 因子抽出後の値をみると,すべて.50を越えており,十分

    5因子2
  • Taro-09semi因子分析b.jtd

  • 因子分析の因子抽出方法について | Sunny side up!

    因子分析をする場合、方法として抽出法と回転法を選択する必要があります。 しかし、様々な抽出法・因子軸の回転方法があり、かつ、それらがどういうアルゴリズムで計算されているのかわからないことも多いと思います。最近いろいろ質問を受けることが多かったので、今回は因子分析の各種方法について少し解説します。 因子分析は統計手法の発展やコンピューターの計算能力によって、オーソドックスとなる方法がいろいろ変ってきました。昔の論文の因子分析といえば、ほぼ主成分分析+バリマックス回転でした。この方法は計算量が少なく、ほぼ確実に解が求まることがメリットです。1日かけて計算して、解が求まらなかったら悲劇ですからね。 次の流行は主因子法+バリマックス、場合によってはプロマックス回転、という感じだったように思います。90年代あたりの論文は、まだプロマックス回転も少ないです。 最近は最尤法+プロマックス回転が主流でしょ

  • 心理データ解析第8回(2)

    因子分析の実行 分析 → データの分解 → 因子分析 「変数」に「外向性」「社交性」「積極性」「知性」「信頼性」「素直さ」を指定。 「因子抽出」をクリック 「方法」を「主因子法」に指定 その他,「重み付けのない最小二乗法」や「最尤法」などを使用するとよいと思う。 デフォルトでは「主成分分析」となっているが,因子分析をする時には,これは使わない方がよい。 「スクリープロット」にチェックを入れる 「抽出の基準」 求めたい因子数が決まっている場合には「因子数」をクリックし,数字を入力する。 今回は「最小の固有値」,数値は「1」のままでよい。

  • 心理データ解析第8回(3)

    分析例2(主因子解・プロマックス回転) 10項目からなる友人獲得尺度(小塩, 性格心理学研究1999年; 項目は以下を参照)を50名に実施したデータを因子分析する(実際のデータの一部を使用)。 1 .悩みを話し合えるような友人ができた 2 .たくさんの友人と一緒に遊ぶようになった 3 .一生つきあっていけるような友人ができた 4 .グループで色々なことをするようになった 5 .言いたいことを何でも言い合える友だちができた 6 .みんなで一緒にいることが多くなった 7 .お互いに信頼できる友人ができた 8 .たくさんの人と知り合いになった 9 .友達と心から理解し合えるようになった 10.友達グループの一員になった Excelデータのダウンロード → ex0802_2004.xls SPSSデータのダウンロード → data08-02.sav(右クリック 各自のUSBメモリに保存し,SPSS

  • 因子分析|SPSSの使い方

    【目次|SPSSの使い方】へ 因子分析 (FACTOR) 【用途】因子分析【を開く】は、分析に投入した量的変数でおたがいに相関が強い変数の合成変量を因子として、その因子と個々の変数との関係を調べることを通じて、変数の分類を可能とする手法であり、1.事前に下位次元を設定した尺度を構成する指標間の内的一貫性および異なる下位次元の尺度間の独立性の検討や、2.ある変数群の潜在的次元の探索的分析のために行う。 【データ】【出力例1】では、國學院大学 経済ネットワーキング学科「社会経済調査ⅡA・B」 1999年度「企業の環境対策への取り組みと商品開発戦略についての調査」【を開く】の問8「貴社は商品開発を行ううえでどのような点を重視していますか」(回答選択肢は「ほとんど重視していない」に1点、「あまり重視していない」に2点、「かなり重視している」に3点、「非常に重視している」に4点を与える3点尺度) 【

  • http://www.u-gakugei.ac.jp/~kishilab/spss-factoranalysis.htm

    データは、間隔尺度以上であれば因子分析ができます。名義尺度や順序尺度の場合は、数量化Ⅲ類を行ってください。 では手順です。 “分析”→“データの分解”→“因子分析”です。 次のようなダイアログボックスが表示されます。 因子分析にかけたい変数を選び、右側のボックスに入れます。 ボックスへの入れ方は一要因分散分析(対応なし)を参照してください。 変数が全て入ったら、2.“因子の抽出”に進みます。 ここで一つ注意。抽出方法で“主成分分析”を選んではいけません。 因子分析と主成分分析は親戚みたいなものですが、質は違います。 デフォルトでは主成分分析になっているので、別のものにしましょう。 “主因子法”や“最尤法”などを選択します。 個人的に“最尤法”が好きなので、ここではこれにしておきます。 ちなみに“さいゆうほう”と読みます。 抽出の基準などは、とりあえず無視して3.“回転”に進みましょう。

  • http://homepage3.nifty.com/fujishima/spss/da_factor_a.pdf

  • untitled

    因子分析 M1 嶺和沙 心理データ解析演習 2006/6/27 1 0.因子分析とは 直接観測することのできない潜在 変数が、観測できる変数に影響し ていると仮定 その潜在変数(=共通因子)を見 つけ出す手法 探索的因子分析 …特に明確な仮説や理論的基盤を 持たずに、観測変数に影響を及ぼ す因子を探索的に求めようとする 検証的因子分析 …既に何らかの手段によって得られ た知見から、因子とそれらに影響 を受ける観測変数、さらに因子間 の関係などを検証的に分析する 国語 公民 英語 数学 理科 * 潜在変数は観測する際に大きな誤差を伴う 文系能力 理系能力 →独自因子(スライド24) 2 0.因子分析とは 因子分析を用いる前提 数量的に表現されている 間隔尺度以上 順序尺度は厳密にはだめだが…5件法以上で 項目間に直線的な相関関係がある 相関関係がない項目では共通因子が見つ

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