無知でハマったので記録しておきます。 今まであまり考えもせず初期起動のActivityで一度行えば何度も行う必要のない処理を行なっていました。 私がハマった実例はあるライブラリーの有効化処理でした。 この処理をランチャーから起動するActivityのonCreate()で行なっていたのですが、 Activityって結構何回もonCreate()から処理しなおしますよね? 私が使っていたライブラリーは何回も有効化の処理のところを通るとよくわからん エラーで落ちたりするようでした。(適当な書き方でスンマセン) そのような処理はApplicationの継承クラスで行うのに適しているようです。 後はグローバル変数的なものを持たせたりするのによいようですね。 Application の継承クラスの書き方の参考サイト様 独自のApplicationクラスを作る Android Application