今回は3つの内容を紹介します。 ヒントを表示する エラーを表示する ポップアップを自分で作る 1.ヒントを表示する EditText にグレーの文字が見えると思います。「ヒント」と書いてあります。 ユーザにどのような文字を入力してもらいたいのかというヒントを EditText の中に表示する方法です。 A. xml で記述する EditText を選択してプロパティの編集をします。 Hint という欄に文字を書けば完了 直接文字を書いてしまうと国際化できなくなるので、文字は string.xml に書きましょう B. ソースから書く setHint(”文字”) を使います。 ”文字”の部分はリソースID を指定するのがいいでしょう 2.エラーを表示する ユーザが入力した文字をチェックした結果、エラーがある場合はポップアップで表示する、という使い方になると思います。 OKボタンを押したら