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ブックマーク / blog.jnito.com (2)

  • 「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try

    はじめに 先日、僕が勤務しているソニックガーデンのブログ記事で、弊社プログラマとデザイナーさんの対談記事が公開されました。 【前編】エンジニアの会社でデザインがうまくいくワケ〜「エンジニア病」にはダメ出しされよう 【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」 【後編】デザインできるプログラマの育てかた〜「デザインメンター制度」のキモは理由で納得! インタビューに登場する町田さん(@machida)と赤塚さん(@ken_c_lo)は僕もよく知っているとても素晴らしいデザイナーさんです。 素敵なデザインができるのはもちろん、HamlやSassなどプログラマ寄りの技術知識も豊富に持ち合わせていますし、物腰も柔らかくてとても相談しやすい方たちです。 業界の各方面から引っ張りだこなのも十分頷けます。 ところで、上の記事の中に出てくる「デザインメンター制度」

    「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

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