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ITに関するomomomのブックマーク (6)

  • 日本のすごいIT部門(3):真に経営に貢献するIT部門 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます (記事はBizauthが提供する「BA BLOG」からの転載です) 今回紹介するのは流通業のIT部門である。仮にC社と呼ぼう。現在は非常に業績が好調で、海外展開も順調に推移している。C社のIT部門は、ITが経営に貢献するとは何たるかを正しく理解しているのだ。 A社の例では、徹底したコスト管理が経営に大きく貢献すると述べた。しかし、ITは経営になくてはならない要素の一つであることに違いはない。C社の場合は、これを当に必要な範囲内で、かつ低コストでやり切っているのである。 あまり背景を言ってしまうと社名が特定されてしまうので割愛するが、C社は多くの流通企業と同様に、業績の厳しい時期があった。従来の成功モデルが通じなくなるタイミングがやっ

    日本のすごいIT部門(3):真に経営に貢献するIT部門 - ZDNet Japan
  • みずほ銀行のシステム開発、「全てのプロジェクトが予定通り総合テスト入り」 | スラド IT

    ストーリー by hylom 2016年08月10日 12時28分 予定通り進んでいるのか、予定通りということにしたのか 部門より 長年にわたって開発が続けられており、一部ではプロジェクトの崩壊やいわゆる「デスマーチ」化も噂されていたみずほ銀行の次期勘定系開発プロジェクトだが、6月14日に「全てのプロジェクトが予定通り総合テスト入り」したという(日経ITpro)。 「テスト段階で相当な手戻りが生じた」などの声もあるようだが、みずほ側は「すべて予定通り」としているそうだ。「結合テストの終盤で発生した不具合(不良)の一部を持ち越したものの、総合テストに影響が及ぶものではなく、解決の見通しは立っている」とのことで、プロジェクト要員を今後順次減らしていくという。 予定では今後半年をかけて導入テストや総合テストを進め、2017年には最終点検や移行準備に入るという。ただし、肝心のシステム移行時について

    omomom
    omomom 2016/08/10
    "ただし、肝心のシステム移行時についてはまだ未定のようだ。"
  • インフラエンジニア以外も必見!インフラの基礎が学べるスライド10選-レバテック

    インフラについて、何となく理解しているつもりでも、「インフラとは何か?」と聞かれると、こういうものであると明確に答えるのは案外難しいものです。 そこで、インフラの基礎がわかるスライドシェアを10個ピックアップしてご紹介します。 インフラエンジニアの定義、インフラの基礎、手順書の書き方、インフラ自動化など、初心者から中級者向けの内容となっています。 Web業界で働くなら、システムの基盤となるインフラについて学んでおいて損はないはずです。

    インフラエンジニア以外も必見!インフラの基礎が学べるスライド10選-レバテック
  • これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に

    情報セキュリティの重要さを啓蒙する自主制作アニメ「こうしす!」(関連記事)。前回から2年越しで、第2話「やはり弊社の業務システムは間違っている」がニコニコ動画で公開されました。今回のテーマは業務システムの開発。セキュリティの脆弱なシステムが生まれる背景を描いています。 物語の舞台は、京都と姫路を結ぶ中堅私鉄「京姫鉄道株式会社」のシステム課。第1話の事件以来、主人公のアカネは通常業務から外されて、子会社へ出向。自社システムの開発要員に組み込まれるのですが、そこには絶望的なデスマーチが待ち受けていました。 配属先に近づくごとに消耗したスタッフが通りすがり、中に入るとバイオハザードが 配属先の部署は死屍累々といった様相。スタッフはゾンビのように疲弊し、責任者は発注元の親会社から進捗の遅れを責められ、みんな心が壊れかけています。 親会社の総務部長に責められる課長代理。パワハラだぁ! というのも、プ

    これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に
    omomom
    omomom 2016/05/21
    (ノン)フィクション。
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • 地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance

    facebookに流れてきたこのエントリ、衝撃的な内容でした。 risingsun-system.biz 技術者と会話が成立しない うわっ・・・となった。 こちらのお客様は、過去何度も地元のソフトウェア開発会社に仕事を頼もうと、いろんな会社とコンタクトを取られたといいます。しかし残念ながら、どの会社とも取引にいたることはありませんでした。 理由は様々ありますが、煎じて詰めると「技術者と会話が成立しない」ということでした。 自分の住みたい地方のIT業界をより良くするために必要な構造変革とは? 「業務がわかるエンジニアがいない」→「地方のユーザー企業から元請けの仕事を取れない」→「大手の下請けに入る」→「地元で業務が設計できて実装まで行えるエンジニアが育たない」→「業務がわか(ry」のループに入っている様子が鮮明に見えちゃいました。上記のエントリを書いた方は長野県の方ですが、どの県でも同じよう

    地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance
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