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2011年1月5日のブックマーク (1件)

  • マイクロホンポジショニング:ドラム&パーカッション

    ドラムキットマイキング – ドラムキットは録音が最もむずかしい楽器の一つです。 たくさんの録音方法がありますが、基的なテクニックと原則をまず理解しましょう。ドラムキットはパーツによって音が全く違うので、キック、スネア、タム、シンバル、パーカッションなど、小さなグループに分けてそれぞれ別の楽器として考慮しましょう。   特定のマイク特性はドラム録音に必要不可欠です。ダイナミックレンジ - ドラムは非常に高い音圧レベル(SPL)を持ちます。マイクロホンはこの音圧レベルに耐えられるものではなくてはなりません。ダイナミックマイクロホンは通常コンデンサマイクロホンよりも高いSPLレベルに対応しています。コンデンサマイクロホンの最大SPLを確認してみて下さい。ドラっムの録音には最低でも130dBが必要です 指向特性パターン - ドラムのレコーディングには各部分をそれぞれの楽器として考慮擦る必要がある

    omoon
    omoon 2011/01/05