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ブックマーク / blog.fenrir-inc.com (3)

  • 【連載】Bluetooth LE (3) iOS デバイスを Bluetooth LE 機器にする

    こんにちは。共同開発部 門多です。 Bluetooth LE (以降 BLE)連載の第3回です。 今回は iOS デバイスを BLE 機器として使えるようにするために、簡単なアプリを実装していきたいと思います。 第2回で、Texas Instruments CC2541 SensorTag 開発キットを使ってアプリから BLE 通信を行いましたが、 SensorTag と同等の役割を iOS デバイス(のアプリ)にもたせることができます。 iOS デバイスが BLE 機器になりますので、たとえば iOS デバイス同士で通信を行ったり、 AndroidWindows からも iOS デバイスと通信することができるようになります。 この記事では簡単に通信ができる程度のサンプルを作って、説明していきたいと思います。 第1回 Bluetooth Low Energy の基礎 第2回 iOS

    【連載】Bluetooth LE (3) iOS デバイスを Bluetooth LE 機器にする
    omoon
    omoon 2013/10/17
    こっちを試す。
  • 【連載】Bluetooth LE (1) Bluetooth Low Energy の基礎

    こんにちは。共同開発部 開発担当の伊藤です。 フェンリルの共同開発部ではこれまで数多くの企業様と、iOS、AndroidWindows Phone、Windows 8 と多様なプラットフォームで、多種多様なアプリを共同開発してきました。 その中で得たものは、これまでもここ Developer’s Blog でもご紹介してきましたが、これだけ数多くの環境でアプリが作れる人がいるのだから、ある特定の事柄についてプラットフォームを横断して紹介できるのではないかと考えまして、今週からしばらく Bluetooth Low Energy について集中的にご紹介していきたいと思います。 最近 Bluetooth Low Energy 対応の機器もいろいろ増えてきており、これまで iOS だけだったのが Android 4.3、Windows 8.1 でも使用できるようになってきて話題になっている技術

    【連載】Bluetooth LE (1) Bluetooth Low Energy の基礎
  • リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。

    こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック

    リッチに見せるデザインテクニック。美しいぼかしで魅せる 『MAX 塗り』のすすめ。
    omoon
    omoon 2012/01/27
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