今日は記事を書くのが遅くなってしまいました。 少し仕事で忙しかったです、と言い訳させてください。 今日の朝、ビットコインのチャートをみたらビックリ！３７万の壁を突き抜けて、そしてさらにそれを維持してるじゃないてますか！ リップルも３１円を切っていますし、イーサリアムは11000あたりですね。 うーん、イーサリアムは割と強い気もしますよね。 ていうか、リップル弱すぎじゃないですか？ 前回の記事でもちょっと話しましたけど、リップルがどこかで使われるとかのニュースって価格に全く影響してないですよね。 長期的（2年後くらい？）にはなるかもしませんが、今年一年はならないと思うなー。 他の上手そうな投資家を見てても、下目線多いですよね！ 私も下だとおもうなー。凄い人達がそういうから便乗してるだけですが。 為替だとこういう時は上に行くんですが、仮想通貨は本当に下に行く気がする。 今のところはノーポジ、３

イギリスの外貨送金会社であるMercury FXがXRPを利用するXrapidで100万ドル以上の金額の送金を予定しているそうです。 Xrapidはリップルを使って送金するシステムみたいなものですので、Xrapidを使うということはXRPの需要が増えるということです。 今のところXrapidを採用するという会社は13社になっているそうです。 ちなみに日本のSBI Virtual Currenciesもその数に入ってます。 ただねー、私はもうハッキリ言いたいんですよー・・・・でいつリップル上がるの？w こういうXRPを使うってニュースめちゃくちゃ沢山あるじゃないですか。 なのに現状は逆に下がってきてるのが現実だと思うんですよね。 正直まだまだ下がる気がするのが私の感想です。 使われるのは良いことだし、長い目線では価値はあがるかもしれませんが、一度物凄く価値が下がってからリップルは高騰する気が

ビットコインのETFが取り下げれたそうです。 これは残念な結果ですね。仮想通貨市場も下落しているかというと・・・動いていませんwww ニュースによると審査をするSEC（米証券取引委員会）が政府閉鎖のため職員が休んでおり、？申請は元々通らないと思われていたのでないかとのことです。 後付け感満載の解釈ですが、他に理由もないですしそうかもしれませんね。 もしもう一つ理由があるなら、「ビットコインが底値」の可能性もあります！あくまでも可能性ですが。 経済ニュースを配信するブルームバーグによるとGTI グローバル・ストレングス・テクニカル・インディケーターと呼ばれる指標が35.6であり、これはかなりの売られ過ぎとのことです。 まぁ、売られ過ぎだろうがビットコインに価値がなければどこまでも下げるので信用はできないですよね！ ただ、下落しても下で凄く支えられるのも事実ですので様子見が堅実かもしれません。

今日はビットコインの値動きの報告です。 昨日ビットコインの円建ては37万6千円まで急落しましたが、買いが厚く39万2000円前後をふらふらしていました。 ですが先程、誰が買っているのか知りませんが39万8000くらいまで急上昇！緊張により手は汗でべとべとw 私のハイレバショートが焼かれるかと思った矢先に急降下しました！w 本当は損切りした方が良かったんですが、欲深い私は動けなかったのです。 とりあえずこんな感じです今日は！ ーまとめー 私は欲深くて損切りできない ではまた明日！

韓国取引所coinnestでwe Game Tokens（仮想通貨のようなものです）のエアドロップを行うはずが、サーバーのエラーによりビットコインや韓国ウォンなど530万ドル分を無料配布（エアドロップ）してしまったようだ。 まぁこれに関しては「あぁ〜また取引所で問題があったのね〜」くらいに思うかもしれませんが、この後が問題です。 coinnestは誤って配布してしまったビットコインなどを取引所に戻す、返金するようもとめているそうです。 しかし、今回の誤作動により仮想通貨を返金するために手数料がかかるそうなんですが、その「損失を被った利用者に対して補償は行わない」そうです。 ・・・・・えっ！？どういうこと！？ 配った通貨は返せ！でも、損失分は補償しないそうです。 えっ！？えっ！？って感じじゃないですか。 あと、エアドロップによって損失を被った人はどのくらい損してるんでしょうかね。この辺はよく

サウジアラビアとアラブ首長国連邦が合同で仮想通貨を製作するそうです。 目的は国際送金を円滑に行うことのようですが、２つの国が共同で開発するっていうのが面白いですよね。 例えば将来的には日本とアメリカだけで使える仮想通貨なんてものができてくるかもしれませんよ！ ーまとめー ２つの国が共同で仮想通貨を作ることが予定されている。 それではまた明日

Crypto Garage社は仮想通貨決済サービスを開発しており、それを 日本政府はサンドボックス制度の対象に認定したと発表しました。 サンドボックス制度とは、別名「新技術等実証制度」と言われており、これに認定されると新しい実験などをしてもいいということになります。 新しい技術の研究や実験は危ないこともあるので国が規制をしているそうですね。 そして、価値ある研究にのみこのサンドボックス制度を認定して研究を許可するそうです。 フィンテック業界ではサンドボックス制度が認定されたのは今回初めてだそうで、日本政府の仮想通貨への期待感が少し感じられるのではないでしょうか。 金融庁などは取引所の規制などで仮想通貨に厳しい態度を示していますが、ブロックチェーン技術など仮想通貨を取り巻く技術には期待していると個人的には思っています。 銀行業界だけでなくあらゆる業界が仮想通貨によって技術的に成長できると思う

中国の大手取引所であるバイナンスはユーロ、ポンド建ての通貨ペアができる「バイナンスジャージー」という取引所を作ることを発表しました。 先着登録者5000名には20ユーロがもらえる登録キャンペーンもやってるそうですよ。 とりあえずユーロ、ポンド建て両方ともビットコインとイーサリアムのペアが使えるとのことです。 わたしも為替をやっているので感じるのですが、ポンド建てはどんな動きをするのでしょうか？w 為替やっている人なら共感してくれると思うんですが、ポンドが関わるペアは悪魔的な動きをしますww BTC /ポンド、ETH/ポンドはどんな動きをするのがすごく興味があります。 今現在BTCの動きは安定していますが、BTCが動き始めたらいい意味でも悪い意味でも凄いボラリティーになるのではないでしょうか。 あとバイナンスジャージーには日本もサポート地域に入っているそうです。 日本の金融庁はバイナンスに警

BCCC（一般社団法人ブロックチェーン推進協会）は親睦を深めるためのイベントである「BCCC Collabolative day」を開催しました。 今回のイベントではJCBA（日本仮想通貨ビジネス協会）の会員も参加しており、かなり大規模なイベントになったとのことです。 このBCCCの団体には現在270もの企業や団体が参加しており、ビットポイントのような取引所だけでなく運輸業や人材派遣など多様なジャンルの業界が参加しているとのことです。 つまり、ブロックチェーンというのは投資だけが目的ではないということですよね。 そしてこのイベントにおいてBCCCが推進している仮想通貨「ZEN」にビットポイントが協力することが発表されたのです。 すごーーく簡単に仮想通貨ZENを説明すると、日本の「円」と「仮想通貨「ZEN」の価値を＝（イコール）にするというプロジェクトのようです。 言い換えると、1円＝1ZE

昨日は仮想通貨が全体的に上昇しましたね。なんで全体的に仮想通貨は動くんでしょうか？自分はこれについてよく分かっていません。知ってる方いたら教えてください。 はい、それでは今日はシンガポールの取引所であるBitrueのニュースをご紹介します。 こちらの取引所はなんとリップルつまりXRPが基軸通貨になってるんです。 基軸通貨というのはBIT /XRPのように右側にくることです。説明が大雑把ですが許してください。 大体基軸通貨にはドルや円が使われ、たまにBIt coinが使われます。日本の取引所では円が多いですよね。 ですので、リップルが基軸通貨になるのは珍しいです。この取引所は相当リップルに期待しているんでしょうね。 現在は26種類ものXRPの基軸通貨が存在します。 例えば、BCH /XRPやETC /XRPなどの定番通貨とのペアを扱っていますし、HOT /XRPやQKC /XRPのような聞い

昨日はビットコインは38万円、リップルも35円ほどまで下げてしまいましたね。 正直ビットコインは30万円切る可能性がある気がしてきました。現物持ってるので怖いです。 まぁ、暗い話はここまでにして、今日も取引所のご紹介です。 3日連続になりますが、自分も取引所の違いには興味があるのでこの際調べてみることにしました。 それではビットポイントの紹介を始めます。 ー特徴ー ・本田圭佑がイメージキャラ まんまですねwホームページを見ればでかでかと本田圭佑がでてきますよ。 本田さんのインタビューが動画でホームページに載っています。 本田さんも仮想通貨やってるのかなーw ・レバレッジが下がる これは知ってる人もいるかもしれませんが、現状レバレッジは25倍と国内では最も高いですが、2月上旬に4倍まで下げるそうです。 4倍以上の建玉を持っている人は強制的に決済されるそうですので、気をつけてください。 ちなみ