2017年1月23日のブックマーク (2件)

  • 近所に大戸屋ができてほしいという祈りにも似た気持ち - 真顔日記

    私はほとんど自炊をしない。だから近所にある飯屋で日々の事が决まる。これは同居人もそうである。行きつけの飯屋を五つほど用意して日々をまわしている。そんな生活である。 しかし近所にふつうの定べられる店がない。中華、牛丼、カレーはある。パンや麺類もある。インドカレーにナンをひたしてべられる店まである。なのに、ごはんに味噌汁、主菜に小鉢という日的フォーマットで出てくる店がない。 自分の住んでいるあたりの問題なのか、意外とそういう場所は多いのか、とにかくそんな日々を過ごしているから、私と同居人のあいだに、「近所に大戸屋さえあれば……!」という祈りにも似た気持ちが生まれている。 もっとも、最後に大戸屋に行ったのは二人とも十年ほど前で、私はむかし東京に住んでいたころ、立川駅近くの大戸屋に通っていた。そして同居人は河原町で働いていたころ、会社の昼休みによく大戸屋に行っていた。 対象が日常から

    近所に大戸屋ができてほしいという祈りにも似た気持ち - 真顔日記
    omosiromatome
    omosiromatome 2017/01/23
    北大路の馬渕教室のことかな?私もずっと本郷三丁目に大戸屋ができてほしいと思っている。
  • 人生2周目かな?表情や態度が妙に大人びた子どもたちが面白い写真30枚

    大人が取るような態度だったり、大人がするような表情だったり。 記憶を引き継いだまま人生2周目を謳歌しているように見えなくもない、妙に大人びた子供や赤ちゃんの写真集。 1周目がだいたいどんな人生だったのかも、なんとなく想像できるのが面白い。 【関連】 ベッドが高すぎて降りられない赤ちゃんの問題解決能力が素晴らしい ベビーベッドから脱走する赤ちゃんの行動が素晴らしく合理的だった 意思の疎通ができているらしい、人間の赤ちゃんとの会話 「1人を犠牲に5人を救える?」残酷な問いかけに対し、ニコラスくん2歳の出した答えがすごかった 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.