2020年12月26日のブックマーク (4件)

  • 2020年、激動の BUMP OF CHICKEN への信頼を問い直す| 彼らの振る舞いと不倫報道へのステートメントを読んでわかること | フラスコ飯店

    2020年、激動の BUMP OF CHICKEN への信頼を問い直す| 彼らの振る舞いと不倫報道へのステートメントを読んでわかること |連載:わた藤 番外編 あなたにとって、2020年はどんな年だっただろうか。突然猛威を振るった新型コロナ感染症に東京オリンピックの延期、外出自粛の日々。思うところはいろいろあるけれど、わたしにとって外せない2020年の象徴は「BUMP OF CHICKEN」だった。 世間を、特に BUMP OF CHICKEN ファンを騒がせたニュースが2つある。 1つは、Vo.Gt. 藤原基央の結婚発表。バンドのレギュラーラジオである『PONTSUKA!!』 内で自身の口から公表し、インターネット上では祝福や驚き、ショックの声など、様々な反応が見られた。 2つめは、Ba. 直井由文の不倫スキャンダル。結婚を隠して女性と交際していたことが元交際相手の女性によって週刊誌にリ

    2020年、激動の BUMP OF CHICKEN への信頼を問い直す| 彼らの振る舞いと不倫報道へのステートメントを読んでわかること | フラスコ飯店
    omotenothing
    omotenothing 2020/12/26
    バンドなんてファンを食うのが当たり前と思っていた世代からするとこれは未知の世界。勉強になった。
  • なぜアイドルのバラエティ番組は面白いのか

    「人を笑わせる」ことにかけて、アイドルはお笑い芸人に及ばないはずである。 にもかかわらず、アイドルのバラエティ番組は、ときに芸人の番組よりも面白く感じる。 それは何故なのだろうか? 考えるに、芸人は必ずしも「自分を魅力的に見せる」ことを目的としない。 むしろ自分を貶めてまでも笑いを取るのが彼らの仕事である。 また、芸人は漫才やコントで「キャラを演じる」ことに慣れており、 バラエティ番組でも突飛なキャラを演じて「素」を出さない傾向にある。 そのため視聴者は、その瞬間瞬間の発言には興味を持っても、芸人自身に興味を持つことが少なくなる。 一方、アイドルは自分たちが魅力的に見えるように振る舞っている。 芸人のように「人の好感度が下がっても笑いが取れればいい」という考えはない。 アイドルたちはバラエティ番組でも「素」を見せている―― 少なくとも「これは音ではありません」という態度を表立って取るこ

    なぜアイドルのバラエティ番組は面白いのか
    omotenothing
    omotenothing 2020/12/26
    アイドルメインの番組はそのアイドルに興味がない人には全く面白くない(当然それでいい)が、芸人やバラエティタレントメインの番組は深夜帯以外はある程度番人向けに作られるから特化された番組ほど面白くはならん
  • 加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」

    加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、国会答弁における「虚偽」の定義に関し、「何をもって虚偽答弁というかは、必ずしも固定した定義が国会の中であるとは承知していない。使われる文脈によって判断されている」と述べた。加藤氏は例示として広辞苑を引きながら、「『真実でないこと、また真実のように見せかけること、嘘、偽り、空言』といった言葉が並んでいる」と紹介した。 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に主催した夕会の費用を補填した問題をめぐり、立憲民主党などは安倍氏の過去の国会答弁について「虚偽答弁」などと主張し、政府・与党を追及している。

    加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」
    omotenothing
    omotenothing 2020/12/26
    自分の日本語能力に自信がなくなった
  • 「何を反省しているか分からない」「責任問われるから隠蔽」 安倍氏説明に疑問次々 | 毎日新聞

    参院議院運営委員会で「桜を見る会」前夜祭の費用補塡問題について質問に答える安倍晋三前首相=国会内で2020年12月25日午後4時27分、竹内紀臣撮影 安倍晋三前首相(66)が25日、衆参両院で開かれた議院運営委員会に出席し「桜を見る会」の前夜祭を巡る国会答弁を修正して謝罪した。1年以上前から事実と異なる答弁を繰り返し、貴重な審議時間を空費させた対応は国会史に残る汚点となり、議員辞職を求める声が上がっている。 安倍氏は冒頭で前夜祭の費用を後援会が補塡(ほてん)したにもかかわらず、政治資金収支報告書に記載しなかった問題を認めた。質疑応答では野党議員から「社員には責任を取らせて自分は何も身を切らずに『初心に帰って全力を尽くします』。こんなことが許されると思いますか。民間なら社長は辞職だ」と厳しい指摘を浴びせられた。安倍氏は「信頼を回復するために努力を重ねていきたい」と繰り返し、辞職の要請には応じ

    「何を反省しているか分からない」「責任問われるから隠蔽」 安倍氏説明に疑問次々 | 毎日新聞
    omotenothing
    omotenothing 2020/12/26
    歴史に残るだらしない首相というレッテルが残るのが一番の制裁になる