保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる 信頼をはぐくむ言葉とかかわり」(東洋館出版社) @hoikushioto 須賀義一。子育てアドバイザーとして育児相談、子育ての講演やワークショップ、保育士研修、保育施設監修をしています。著書に『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」』『保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」』(PHP研究所) 通知は切っております。講演、研修、育児相談等のご依頼は↓までどうぞ。 hoikushioto-chan.jimdo.com
小山田圭吾(@sado_PRsaunaより) 五輪開会式で使われる楽曲を担当する小山田圭吾が、過去に壮絶なイジメを行っていたことを雑誌で語っていた問題は、組織委員会の続投宣言後も批判が止まず、小山田は19日に辞任の意向を示した。問題になったインタビューの1つが、1995年発売の『クイック・ジャパン』に掲載されたもの。当時の状況を知るサブカルライターがいう。 「今では信じられませんが、当時は著しく人権を損なう記事や、不法行為を堂々と掲載する雑誌が書店に平気で並んでいました。“鬼畜系”という単語も存在し、完全なる犯罪行為、悪趣味なもの、モラルに反するものを露悪的に取り上げ、それを“サブカル”として持ち上げ、1つのカウンターカルチャーとして称揚する文化が確実にあったのです。小山田のインタビューもその流れの中に存在するものです。 少なくともネットでは、小山田がイジメについて語ったインタビューは有名
東京オリンピックの開幕を控え、続々と各国選手団が東京・晴海にある選手村に入村している。しかし、組織的なドーピング違反のため、国家としての参加ができないロシア・オリンピック委員会(ROC)のチーム幹部から、選手村の状況について酷評される事態が露呈した。 ロシア国営メディアによると、同幹部は選手村の状況について「バスルームが狭い」「インターネットの接続環境が悪い」「アスリートが快適に過ごせる場所じゃない」と一方的に批判。 その上で、選手村は「まるで中世の時代にあるようだ。21世紀の日本ではない」と指摘し、改善を求めている。この動きに大会組織委員会も確認に乗り出した。 同メディアによると、ROCのフェンシングチームが19日に入村。ロシアフェンシング連盟の副会長で、代表チームの監督を務めるイリガル・マメドフ氏は選手村の実態に「私の選手たちが本当にかわいそうだ」として状況を訴えた。 マメドフ氏は19
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