2021年7月21日のブックマーク (3件)

  • 子供にいじめをしなくていいメンタルを持たせる方法「我が子といえども一人の他者」「子育てを自己犠牲で組み立てない」

    保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる 信頼をはぐくむ言葉とかかわり」(東洋館出版社) @hoikushioto 須賀義一。子育てアドバイザーとして育児相談、子育ての講演やワークショップ、保育士研修、保育施設監修をしています。著書に『保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」』『保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」』(PHP研究所) 通知は切っております。講演、研修、育児相談等のご依頼は↓までどうぞ。 hoikushioto-chan.jimdo.com

    子供にいじめをしなくていいメンタルを持たせる方法「我が子といえども一人の他者」「子育てを自己犠牲で組み立てない」
  • 小山田圭吾騒動で渦中の「クイック・ジャパン」が創刊初期に起こした“伝説”の事件

    小山田圭吾(@sado_PRsaunaより) 五輪開会式で使われる楽曲を担当する小山田圭吾が、過去に壮絶なイジメを行っていたことを雑誌で語っていた問題は、組織委員会の続投宣言後も批判が止まず、小山田は19日に辞任の意向を示した。問題になったインタビューの1つが、1995年発売の『クイック・ジャパン』に掲載されたもの。当時の状況を知るサブカルライターがいう。 「今では信じられませんが、当時は著しく人権を損なう記事や、不法行為を堂々と掲載する雑誌が書店に平気で並んでいました。“鬼畜系”という単語も存在し、完全なる犯罪行為、悪趣味なもの、モラルに反するものを露悪的に取り上げ、それを“サブカル”として持ち上げ、1つのカウンターカルチャーとして称揚する文化が確実にあったのです。小山田のインタビューもその流れの中に存在するものです。 少なくともネットでは、小山田がイジメについて語ったインタビューは有名

    小山田圭吾騒動で渦中の「クイック・ジャパン」が創刊初期に起こした“伝説”の事件
    omotenothing
    omotenothing 2021/07/21
    ライブハウスで喧嘩、全裸、飲酒などは当の被害者以外にはさほど問題にならんだろう。逃げ場のない圧倒的な弱者に対する卑劣な行為は無関係の人間にもダメージを与える。
  • ロシア五輪委、選手村を酷評「中世の時代。選手かわいそう」 橋本会長「対応したい」:朝日新聞GLOBE+

    東京オリンピックの開幕を控え、続々と各国選手団が東京・晴海にある選手村に入村している。しかし、組織的なドーピング違反のため、国家としての参加ができないロシア・オリンピック委員会(ROC)のチーム幹部から、選手村の状況について酷評される事態が露呈した。 ロシア国営メディアによると、同幹部は選手村の状況について「バスルームが狭い」「インターネットの接続環境が悪い」「アスリートが快適に過ごせる場所じゃない」と一方的に批判。 その上で、選手村は「まるで中世の時代にあるようだ。21世紀の日ではない」と指摘し、改善を求めている。この動きに大会組織委員会も確認に乗り出した。 同メディアによると、ROCのフェンシングチームが19日に入村。ロシアフェンシング連盟の副会長で、代表チームの監督を務めるイリガル・マメドフ氏は選手村の実態に「私の選手たちが当にかわいそうだ」として状況を訴えた。 マメドフ氏は19

    ロシア五輪委、選手村を酷評「中世の時代。選手かわいそう」 橋本会長「対応したい」:朝日新聞GLOBE+
    omotenothing
    omotenothing 2021/07/21
    1.5平米のバスルームってタブは無いよね