ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 小泉純一郎氏 「進次郎は育休をとって何するのか?」と激怒

    政界と芸能界のスターの結婚に「令和時代にふさわしいカップル」「新時代の政治家の夫婦像」という声があふれた。あれから5か月、待望の第一子が誕生した。しかし、夫婦を取り巻く環境は一変していた──。 1月17日、滝川クリステル(42才)が長男を出産した。夫である小泉進次郎氏(38才)は出産に立ち会っていた。 そんな進次郎氏は出産直前、「育児休暇」の取得を宣言した。期間は産後3か月以内に約2週間。「大臣の仕事はそんなに甘くない」という批判の声もあるが「環境省に育休を取得しやすい働き方を取り入れる」ためにも必要な決断と説明した。進次郎氏は専門家に「産後うつ」の説明を受け、の様子を隣で見ていて、率直に育休を取りたいと思うようになったという。 しかし、そんな進次郎氏に対して違和感を抱いている人も少なくないようだ。 ◆政治家の仕事を甘く見すぎ 1月中旬に赤ちゃんを出産したばかりの女性(神奈川県・34才)

    小泉純一郎氏 「進次郎は育休をとって何するのか?」と激怒
    omotenothing
    omotenothing 2020/01/23
    妬み系週刊誌の真骨頂
  • 小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」

    例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。 「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向があるので、今後はより警戒する必要があります」(亀谷診療所院長の亀谷学さん) そんななか「玄米をべているから、うちはインフルエンザにかからない」と話すのは、松山ケンイチ(34才)との間に3人の子供がいる小雪(43才)だ。 昨年12月に開催された、映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会(1月24日公開)で、小雪は昨年から都心と田舎で二重生活を送っていることを明かした。 「春から夏は自分たちで野菜を作ってべ、みそ造りも毎年欠かさないとか。小雪さん自身が5才の頃から玄米で育ったそうで、幼い時は、『なんでうちは茶色いご飯なんだろう?』と思っていたそう。今は家族そろって茶色の玄米

    小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
    omotenothing
    omotenothing 2020/01/16
    玄米を食べたことは数回しかないが45年間インフルエンザにかかっていないので必ずしも白米が悪いわけではない
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