色見本チャート(和色、ウェブセーフカラー、X11)と背景色、文字色をリアルタイムで確認しながら選択出来るカラーピッカーがあります。
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自動でトレースを行ってくれるPotraceはデザイナー必須の非常に優れたソフトウェアではあるが、唯一の欠点とも言えるのが試す事ができないという事だろう。実際にやってみて結果を見るしかない。 慣れるまではどうしても閾値などを調整しながら行っていく必要がある。そのためにも手軽にプレビューできる環境があるといい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCocoapotrace、CocoaベースのPotraceだ。 CocoapotraceはPotraceのGUIフロントエンドで、左に元ファイル、右に結果を見ながら値を調整できる便利なソフトウェアだ。Potraceでは画像形式が限られていたが、CocoapotraceではJPEG/TIFF/PNG/GIF/PICT/PSD/PDF等の通常の画像ファイルをそのまま利用できる。 ベクター化された画像をみつつ、スケールや閾値またはアルゴリズムを調整で
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Webに限らず、PC上で画像を作成しようと素材をもらったら、ラスタ画像で渡された経験はないだろうか。またはデジタルデータすらなく、紙でしか素材が存在しないこともある。スキャンして手作業でトレースしていく作業をしていると嫌になってしまう。 それらの苦労から開放してくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPotrace、オートトレースソフトウェアだ。 Potraceはコマンドラインで動作するソフトウェアで、PBM/PGM/PPMまたはBMPファイルを読み込み、EPSやPS、SVG/PDF/GIMPPATHといった形式に変換してくれる。かなりレベルの高いトレース結果が得られる事に驚くはずだ。 そのまま使ってみてもいいし、微妙な調整は閾値を直すことで行える。対応プラットフォームが数多く、Linux/BSD/Mac OSX/Windows等となっている。Mac OSX
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