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2008年5月23日のブックマーク (2件)

  • 頭の中のアイデアや考えをマインドマップ発想で簡単に見てわかるように整理する「マインドマネージャー」 - GIGAZINE

    日々の仕事や生活の中で自分のやりたいこと、すべきことなどをかなりわかりやすく図示できるのがこの「MindManager」というソフト。いわゆるマインドマッピング(マインドマップ)と呼ばれるものを簡単に作成できるため、自分の考えを人に説明したりプレゼンテーションを行う際にはかなり使えます。一般的なタスク管理や計画、議事録、組織図、ブレインストーミングなど、いろいろなシーンでも応用が利くため、仕事の効率を大幅にアップすることも可能です。 また、フォーチュントップ100社中85社にも採用されており、開発元のMindjetの顧客一覧によると、BMW・IBM・Amazon.com・Nike・スターバックス・コカコーラ・オックスフォード大学・Cisco・HP・マイクロソフト・Oracle・モトローラ・ノキアなどなどといった各種有名企業や大学、教育機関、政府などに採用されているとのこと。企画書やプレゼン

    頭の中のアイデアや考えをマインドマップ発想で簡単に見てわかるように整理する「マインドマネージャー」 - GIGAZINE
  • 絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!

    今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)

    絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!