ドットインストール代表のライフハックブログ
ここのところブログを連投していますけれど、そうですね、細切れ時間でも書けるようになったというか、細切れ時間でも書けるコツをつかんだというか、10分とか15分とかの細切れ時間に集中して書こうと思えば結構書けるんだなというのがわかったのです。 わたしはどちらかというと集中力はないほうです。雑念が多いです。ぼーっとしつつ、いろんなこと考えて収拾がつかなくなっていること多いです。なので頭の中をすっきりしたくて文章にして書き出しているというところはあります。 「文章は写経のように書くのがいい」 文章は写経のように書くのがいい 作者: 香山リカ出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2009/03/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (27件) を見るこの本を読んでかなり刺激を受けました。 「自分でちゃんと書くためには、まとまった時間が三時間はないと」と考えてその
その内容がこちら: * Responsible for(責任のある) * Experienced(経験豊富な) * Excellent written communication skills (書面での優れたコミュニケーション能力) * Team player(チームプレイヤー) * Detail oriented(細部にも気を使う) * Successful(成功した) ネタ元のブログによると、これらの言葉が問題なのは、当たり障り無さすぎる言い回しで、本当に書くべき詳しい経験をアピールする足かせになるからだそうです。もちろん、採用担当者は「経験のある人」を求めていますが、形容詞で「経験がある」と言われるのではなく、具体的な経験の内容を知りたいのです。つまり、こういうことです。気になる書き方の悪い例・良い例は以下より。 ● Responsible for(責任のある) 悪い例: Resp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く