2018年2月8日のブックマーク (3件)

  • 容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい

    今日はESを書くためにを読んだ。 ミシェル・ウエルベックの『闘争領域の拡大』というだ。 最近、文庫版が出てきて手に入れやすくなった。 容姿が醜い男が経済闘争と性的闘争という無慈悲な戦いを現代社会で繰り広げる話だ。 正直、進歩性や優位性をアピールしなければいけない文章への役には立たなそうだった。 就活が近づいてきて、人々への疑いは深まるばかりだ。 自分は容姿が醜いのだけど、「容姿」は関係がない云々と宥められる。 宥められるというよりは、マウントを取られ説教される。 聞いてみたいものだ。「じゃあ、女が自分とセックスしたいと思いますか?」と。 それとこれとは別だとか、努力が足りない云々と言い訳してくるだろう。 ただ、もの売れぬ飽和の時代の第三次産業が恋愛的なものとかけ離れるとは到底思えない。 清潔感という謎のキーワードやアトピー肌のリクス姿の女性が真夏に苦悶に満ちた表情で大学内を歩いていたの

    容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい
    omuraisuhaoishi
    omuraisuhaoishi 2018/02/08
    そういう世界で生きてるんだろう。僕らのこころくばりは永遠に増田の世界に届かない。SNS越しですらこんななのに、実際に精神病んだ人と対峙すんのって本当しんどいんだろうな。
  • 反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    作家の「のぶみ」さん(39)が2018年2月8日、自らが作詞を手掛けた楽曲「あたしおかあさんだから」の歌詞に批判が集まっていることを受け、「当に深くお詫び申し上げます」とツイッターで謝罪した。 問題視されたのは、NHKの「おかあさんといっしょ」でうたのおにいさんを務めていた横山だいすけさん(34)が歌う楽曲。献身的に子育てに励む母親の心情をテーマにした歌詞の内容に、ネット上で「母親の自己犠牲を美化しているのではないか」との批判が寄せられていた。 ■「ママおつかれさまの応援歌なんだ」 「あたし―」は、動画サイト「Hulu」で2月2日に配信された横山さんの冠番組の中で初披露された。 曲の歌詞では、タイトルの「あたしおかあさんだから」のフレーズを繰り返しながら、自分の趣味よりも子供を優先する母親の心情を描いている。具体的には、子供のために着る服や事のメニュー、見るテレビ番組などを決めてい

    反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    omuraisuhaoishi
    omuraisuhaoishi 2018/02/08
    安易に「自身が発信する母親像は不適切でした」と謝罪するのではなく、「違う意見に寄り添うべきだった」というアンサーが出たのは素晴らしいと思うんだけどな。
  • イかれたメンバーを紹介するぜ!!

    顔声仕草全てが横澤夏子に似てる中堅の女! 隙あらばあまり美味しくないクッキーを焼いて持ってくる我営業所のステラおばさんこと係長! 「彼氏と結婚するまででいいから付き合ってよ」複数の女社員に送っていたLINEが流出!隣の課の40代男! 乳がでかすぎてスーツの上着が弾け飛ぶ!新人のブス! 遅れてきた中二病!一人称俺が治らない中堅の女! 「俺も若い時は遊んでたけど今は嫁と子供が可愛いんすよね」見た目はホストウザすぎるイクメン自慢、中堅のお兄ちゃん! 酔ったのをいいことにさりげなくお気に入り女子の腰を抱く二枚目のサイレントキラー!隣の部長! ハゲ! 職場の備品がみるみる消える!疑惑のゴッドハンドパートの韓国人! フリル全開!首元にリボン!冬はドピンクのコート!アラサーのデブ! 新人歓迎会で突然号泣&リストカット!メンヘラの新人! メンヘラの新人に気で恋をした!歳の差30歳!バツイチ子持ちの部長!

    イかれたメンバーを紹介するぜ!!