2020年8月30日のブックマーク (2件)

  • 大坂なおみ けがでツアー大会決勝を棄権 | テニス | NHKニュース

    大坂選手は大会主催者を通じて「準決勝の第2セットのタイブレークで左太ももの裏を痛めて、一晩で回復しなかった。けがで棄権して申し訳ない」とコメントを出しました。 大坂選手は、この大会で、ウィスコンシン州で黒人の男性が警察官に背後から撃たれたことへの抗議として一時は、準決勝を棄権すると表明しましたが、これを受けて大会自体が27日の試合をすべて見合わせる事態となり、大坂選手はその後、ボイコットを撤回して、28日の準決勝では人種差別などへの抗議を表す「黒人の命も大切だ」という意味が書かれたTシャツを着て登場していました。 大坂選手は表彰式には姿を見せ、「正しいことのために立ち上がったトーナメントの皆さんを誇りに思う。私たちは大きな一歩を踏み出した」とあいさつしていました。 大会は世界59位でベラルーシのビクトリア・アザレンカ選手が優勝となりました。

    大坂なおみ けがでツアー大会決勝を棄権 | テニス | NHKニュース
    omuraisuhaoishi
    omuraisuhaoishi 2020/08/30
    地獄のヤフコメ。これがマジョリティなのか。もう人間がわからない。
  • 時代劇口調を導入したら社内コミュニケーションが改善した話

    コロナの影響で4月から在宅勤務が導入され、4、5月の2ヶ月かけてなんとか自宅で業務ができる体制を整えた。 チャット?なにそれおいしいの?状態で最初は混乱してたおじさん上司たちも、流石にラインくらいは日常的に使ってるので、しばらくしたら慣れてきた。 だいたいの業務がなんとか在宅で進むようになった7月頃から、不穏な話が各部署から聞こえてくるようになった。 —- まず前提として、弊社はメールは社内であっても、 「◯◯様」で始まり、「よろしくお願い致します。」で締めくくるカルチャーがあり、そういうのが文面にあると自然と全体も合わせてカチっとした文章になる。このおかげである程度の礼節のある、悪い言い方をすれば堅苦しいコミュニケーションをとっていた。 そのためチャットになってもしばらくは、それを踏襲した文面になってたけど、 みんなチャットに慣れてきたオフィスだと口頭で済む話もテキストで発信しなければな

    時代劇口調を導入したら社内コミュニケーションが改善した話