タグ

2024年4月16日のブックマーク (4件)

  • 今のチームに来てから最も生産性が上がった考え方|牛尾 剛

    多分今回のポストは多くの人には参考にならないだろう。相当ニッチなので。でもこれは自分にとってはとても大きなことだったので、忘れないように記録しておきます。 生産性の悩み あまりこの世界では生産性とはあいまいな言葉で、何をもって生産性が高いとは言いにくい。速いのが良いのではない。ただ、自分の実感として自分は生産性が良くないといつも感じていた。だからいろいろ努力したり、考え方をできる人を観察して真似してみたり、直接人に聞いたりして工夫をしてきた。 実は自分はめっちゃコーディングが早い人になりたいわけではない。そうではなくて、「平均的」になりたいだけだ。それぐらいいければ「Strategy」でカバーできるどころかもっと上に行けると確信があったから。でもそうではなくて明らかに遅いのでそれが自分の足を引っ張っていた 努力の方向性 様々な努力をして、特に有効だったことを自分のに書いたつもりではある

    今のチームに来てから最も生産性が上がった考え方|牛尾 剛
  • Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた

    Playwrightの公式ドキュメントに「Best Practices」というページがあったので翻訳してみました。 原文: Best Practices | Playwright 目次 目次イントロダクションテスト哲学​ユーザから見えるふるまいをテストするテストはできるだけ分離するサードパーティの依存関係をテストしないデータベースを使ったテストベストプラクティス​ロケータを使うメソッドチェーンとフィルタリングの使用XPathCSS セレクタよりもユーザー向けの属性値を優先する​ロケータの生成​codegen を使ってロケータを生成するVS Code 拡張機能を使用してロケーターを生成するウェブファーストのアサーションを使う手動でアサーションを使わないデバッグの設定​ローカル環境でデバッグするCIでのデバッグ​Playwrightのツールを使う​すべてのブラウザでテストPlaywrig

    Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた
  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアSlack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニア技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

    なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース