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200811とdocomoに関するon_your_markのブックマーク (5)

  • 3.5型液晶でフルタッチ操作、フルキーボード搭載「SH-04A」

    「SH-04A」White シャープ製の「SH-04A」は、3.5インチのタッチパネルディスプレイを搭載するFOMA端末。横スライドデザインで、QWERTY配列のフルキーボードも搭載する。「PRO」シリーズにラインナップされる。発売は2009年2月~3月の春モデル。 スライドでカーソルキーも含めたほとんどのキーが隠れるデザインを採用する。スライドを閉じた状態では全面がタッチパネルディスプレイとなり、画面をタッチすることで文字入力を含めたすべての操作が行なえる。タッチパネルディスプレイは指に反応する静電容量式で、普通のスタイラスには対応しない。 ディスプレイ面にはクリアキーのみがあり、側面には発信・切断キーなどもある。スライドで隠れるキー側には、QWERTY配列のフルキーボードを搭載し、文字入力時などに利用できる。 タッチパネルディスプレイを搭載しているが、いわゆるスマートフォンではなく、通

  • タッチパネル搭載で検索機能も強化、防水ケータイ「F-01A」

    F-01A(ブラック) 富士通製「F-01A」は、薄さ17.5mmのIPX5/IPX7準拠の防水対応ケータイ。回転2軸機構を採用し、PRIMEシリーズの1つとなっている。11月19日に発売される予定。 約3.2インチ、ワイドVGAディスプレイはタッチパネル機能に対応。ディスプレイを露出したまま折りたたんだ「ビューアスタイル」では、横画面に特化したメニューに自動的に切り替わり、ワンセグ、フルブラウザ、PC動画、iモーション、ドキュメントビューアー、マイピクチャなどを利用できる。モーションセンサーも搭載し、サイドキーを押しながら端末を傾けると、傾けた角度に応じた速度でスクロール操作が可能。液晶側の背面にはハーミラー仕上げのサブディスプレイが搭載されている。 約520万画素CMOSカメラを搭載し、5人までの顔検出オートフォーカスをサポートする。フォーカス操作では、タッチ操作によりフォーカスロック

  • 8メガCCDカメラ、3.3型液晶のAQUOSケータイ「SH-01A」

    SH-01A(Blue) シャープ製「SH-01A」は、ディスプレイが90度回転するサイクロイドスタイルを採用したAQUOSケータイ。11月発売予定。 カメラと映像にこだわり、サイクロイドスタイルを採用した「SH-01A」。20代後半の男女をターゲットにしたモデルで、従来のサイクロイドスタイルの端末よりもシンプルですっきりとしたデザインとなる。女性も受け入れやすいサイクロイド端末といった印象だ。 カメラ機能は、有効画素数800万画素のCCDカメラを搭載する。CMOSよりも暗所や被写体ブレに強いとされるCCDを採用しており、画像処理エンジン「ProPix」による最大ISO2500相当の高感度撮影を実現する。最大5人までの顔検出オートフォーカスをサポートし、35mmフィルムカメラ換算で広角29mmレンズ相当のワイド撮影に対応する。 明るさ補正や逆光補正機能が用意されるほか、「ポートレートモード

  • 「タッチ・横・縦」、3段階に変形する「N-01A」

    N-01A(Precious White) NEC製「N-01A」は、使い方に応じて画面を回転させる機構を採用した端末。PRIMEシリーズの1つで、FOMAハイスピード(最大7.2Mbps)に対応し、国際ローミング(WORLD WING)も利用できる。11月に発売される予定。 タッチパネルで操作する「タッチスタイル」、画面を90度回転させて動画やワンセグ、フルブラウザを楽しめる「シェアスタイル」、画面を180度回転させて、ストレート形状にして使う「コミュニケーションスタイル」と3つの形状で利用できるようになっている。 端末は、カメラが搭載されることもありヒンジ部がやや厚みのある形状。画面を回転させる動作は軽快で、片手で操作できる。閉じた状態から90度回転させるとサイクロイド機構のようなT字形の「シェアスタイル」になり、さらに90度回転させると、最終的にスライド型端末を開いた時のような見た目

  • Wオープン、縦横でキー印字が変わる「P-01A」

    P-01A(グラマラスレッド) パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P-01A」は、縦と横に開閉するWオープンスタイルを採用したVIERAケータイ。11月発売予定。 「P-01A」は、パナソニック製端末の特徴の1つであるワンプッシュオープンボタンを搭載し、端末を縦横に開閉できるWオープンスタイルを採用した端末。ドコモのWオープンスタイル採用モデルとしては3代目にあたり、デザイン的には従来モデルのイメージを踏襲している。 ただし、ヒンジ部の機構はメインディスプレイ側ボディから、数字ボタン側ボディへ変更された。そのため端末を開いた際には、ディスプレイが数字ボタン側ボディよりも後ろ側にくる格好になる。ディスプレイ側の背面部はヒンジ部がないため、これまでよりもすっきりした印象となっている。端末のターゲットは20~30代の男女で、従来モデルよりも女性を意識したデザインだという。 ハードウェ

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