台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後3時の実況
口蹄(こうてい)疫問題で、宮崎県内の商工会や建設業、中小企業の団体でつくる県経済団体協議会は16日、東国原英夫知事と、現地対策本部の篠原孝農林水産副大臣に対し、農家だけでなく、商工業者にも雇用対策や金融支援などの支援をするよう求めた。 席上、東国原知事は7月の参院選について「人や車が全県的に動くので、非常に危機感を持っている。選挙中に(感染が)飛び火したら誰が責任を取るのか」と述べた。 知事は「宮崎では選挙どころではない。非常事態宣言で不要不急の外出を自粛してもらっている中、選挙は民主主義の手続きなのできちっとやってくださいとアナウンスすべきか、すごく迷っている」と困惑した表情。「候補者は選挙カーを走らせず、テレビや新聞などで平等に討論すればいいのではないか」と持論を語った。
ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 ロスジェネ世代の僕
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