タグ

SNSに関するonda1986のブックマーク (3)

  • ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局

    ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン
    onda1986
    onda1986 2012/05/15
    最近の日経ビジネスはこういう記事好きだね。
  • 550人の学生が「スマートフォン×ソーシャル」のマーケティングプランを競う「第2回 applim」始動

    学生によるマーケティングプランのコンテスト「第2回 applim」のキックオフイベントが2010年9月26日、都内で開催された(写真1)。ソーシャル機能を備えたスマートフォン向けアプリを活用するアイディアを競う。 対象とするのはiPhoneAndroid搭載スマートフォンである。学生らは3~6名でチームを構成して課題に挑む。スマートフォンとソーシャルグラフ活用アプリを使うことで有効なマーケティングを行える対象(商品、企業、ブランド、組織など)とアプリの提案を作成する「課題」と、3つ以上の既存のスマートフォンアプリを評価する「補助課題」がある。優秀なプランを作成したチームには優勝賞金30万円などが支払われるほか、作成したプランが協賛企業に採用される可能性がある。 このapplimコンテストの1回目では、65チーム、300人が参加し、SNSのソーシャルアプリを活用したプランを競った。2回目

    550人の学生が「スマートフォン×ソーシャル」のマーケティングプランを競う「第2回 applim」始動
    onda1986
    onda1986 2010/10/04
    こういう場をリクルーティングの場にするってのは、何と無く違う気もするが、別に変な話でもないよな。
  • ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了

    ミクシィは7月29日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で提供している音楽サービス「mixiミュージック」を2009年12月10日をもって終了することを発表した。mixi内で音楽を聴ける「mixi Radio」、mixi内の友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」もあわせて終了する。 mixiミュージックは2006年5月より提供されてきた。友人音楽リストを公開したり、公開されたリストや楽曲にコメントをつけられたりするサービスで、mixiユーザー同士が音楽を通じてコミュニケーションをとれるようにしたもの。 2008年7月にはmixi Radioとギフトソングが加わり、音楽のストリーミング再生と友人へのプレゼントが可能になった。 ミクシィではサービス終了の理由について、音楽系サービスがそれほど多くのユーザーに利用されているわけではないこと、そして8月より提供する「m

    ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了
    onda1986
    onda1986 2009/07/29
    しょうがないね。
  • 1