どうだこのイラつくタイトル！ ネタにしか見えないけど実はマジでこの内容でブログを書こうとしているぞ！びっくりだろ！ ハハハ、嘘ですごめんなさい言ってみたかっただけです、となるところだが、いやあながち嘘じゃないと思う節があって。 モテている(であろう)今のうちに何がよかったのかを考察して今後に活かしたいという気持ちと、単純にモテているって言いたい(クソみたいな)気持ちを抱えた結果、身近な生身の人間をつかまえて話すにはやたらイラつかせる話題であることがわかるため、ブログにぶつけることにしました。 当社比として、最近かなりモテている気がする。 さぁみんな！炎上タイムだよ！(ごめんなさい嘘です攻撃しないで！) お世辞をお世辞と思わないタイプの人間なので、この話もどこまで信憑性があるかは定かではないですが、人生の記録として書いておきたい。 たぶん私は今、22歳にして人生初めてのモテ期である。 街で声

先日こんな文言をネット上で目にしました。 「自殺をするヤツは 人の事ばかり考えている傾向がある」 「自殺した少女の日記には、 人の事ばかりが書いてあった」 『バカの壁』の著者でもあり、 東大名誉教授の養老孟司先生が そんな事をおっしゃっていたそうです。 ドキッ！としました。 なにせ・・・思い当たるフシがある。 気になって調べたのですが・・・・・ 昔の対談の話らしく・・・ 詳しい情報源は見つかりませんでした。 しかし『未来授業』という講演会で、 似たようなお話をしておりました。 噛み砕いて話すとこんな感じです・・ 養老先生が大勢の方に質問をしました。 「どういう時に幸せを感じますか？」 その質問に多くの方はこう答えたそうです。 「自分を思ってくれる 家族や友人がいる事が幸せです！」 つまり人間関係に幸せを感じる方ばかり・・ しかしなぜか・・・ 不幸なイジメ体験の本を読んでも同じ。 内容は人間

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