2018年2月8日のブックマーク (2件)

  • 出生率が上がった。フランスが少子化を克服できた本当の理由って?

    フランスでは、1994年に1.66と底を打った出生率が、2010年には2.00超まで回復した。少子化に悩む先進諸国の中で、なぜフランスは「子供が産める国・育てられる国」になれたのか。 約7割が取得する「男の産休」、全額保険でカバーされる無痛分娩、連絡帳も運動会もない保育園――。働きかた、出産や保育の価値観、行政のバックアップと民間のサポート。日とはあまりに異なる点が多いフランスの出産・育児事情から、私たちは何を学べるのか?

    出生率が上がった。フランスが少子化を克服できた本当の理由って?
    one-mam
    one-mam 2018/02/08
  • 発達障害者は結婚しないで子ども作らないで に当事者親として考えたこと - Maishin

    こんにちは! くずなつ (@kuzunatsu) です。私は来年年少になる娘がいるADHD当事者です。 ツイッターの発達障害クラスタで話題になってから一週間くらい立っていて完全に乗り遅れていますが、発達障害者が親になるときに必要だと思うことという普遍的な趣旨を含むのでアップします。 きっかけは発達障害者への中傷のリツイート 冷静になって見えてきたこと 妄想です 私が娘に言われたらどうするか 「発達障害がママから遺伝したせいで私は不幸だ。産まれてきたくなかった」 「なぜ結婚したのか」 「なぜ私を産んだのか」 発達障害であることを子どもに言う必要があるのか問題 誹謗中傷する子に育って欲しくない まとまらないまとめ きっかけは発達障害者への中傷のリツイート 最初に一枚の画像がリツイートで回ってきたときは、大分モヤモヤしました。 発達障害者は結婚するな、子どもを作るな、ひきこもれという文章が送られ

    発達障害者は結婚しないで子ども作らないで に当事者親として考えたこと - Maishin
    one-mam
    one-mam 2018/02/08
    一つの中傷ツイートに、とても真摯に向かい合って考えられた記事。すごい。発達障害に限らず「なんで貧乏なのに産んだの」でも「なんで離婚したの」でも、子供に突きつけられる可能性はある。