2018年6月12日のブックマーク (2件)

  • ちんちんとは何か、それはまだ誰も知らない - ←ズイショ→

    これは他所の育児家庭にも一度お試し頂きたい我が家の慣習なんですが、まー僕は平日早くには帰れないんですね。仕事の都合上、どうしてもそんなに早くは帰れない。なので平日は嫁さんに子供のことわりと任せっきりで。具体的にはそういう伝説が残ってる集落に日没と同時に一軒一軒台所の流しの向かいにある小窓に小石をコツンコツンと投げぶつけるって業務がありますんで、日没始まりでその業務始めて集落の戸数がだいたい80なのでもう終える頃には真っ暗ですよ。そっからセグウェイで帰るってなったらもーそりゃ家に着くのはそれなりの時間ですよね。延々砂利道をセグウェイですから。でもね、その小窓に小石がコツンとぶつけられることで「ああ、今日も一日何事もなく終わったことを牛神様が祝福してくれているんだな」ってその集落の人たちは全員思いますから、僕の仕事はすごく意義がある、めちゃめちゃ素晴らしい仕事ですけどね。日給はくるぶしソックス

    ちんちんとは何か、それはまだ誰も知らない - ←ズイショ→
    one-mam
    one-mam 2018/06/12
    味わい深い。
  • 虐待家族~メシは食わせろ~ - 警察官クビになってからブログ

    『虐待死』のニュースは度々話題になる。 ・・・数年前、家族で事をしていた時のこと ニュースで報じられた虐待の話題になった。 「ほんと酷い親がいるもんね!」と怒り出した母、 怒る母を見て・・私たち兄弟は苦笑い。 なぜなら・・・・ 我々兄弟が幼い頃、 母には随分とヒドイ目にあわされたからだ。 ■ガラスのコップや皿を投げつけられる。 ■言うことを聞かないと殴る。 ■風呂場で熱湯をかける。 ■家から締め出す。 ■飯抜き。 鬼よ。鬼。 とは言え・・・ 私の周りにいた知人達は もっと親から家畜のような扱いを受けていたので、 特に自分が不幸だとかは思いませんが・・ (こうやって今でも生きているわけですし) なんというか・・その・・・ そんな母が虐待のニュースを見て 「酷いことをするヤツがいるもんだ!」と そう憐れむことには違和感を感じたわけです。 こういう時、大体『余計なこと』を言うのは私だ。 「母さ

    虐待家族~メシは食わせろ~ - 警察官クビになってからブログ
    one-mam
    one-mam 2018/06/12
    ホラーのようだけど、考えさせられる。うちの親も、覚えちゃいないだろうな・・・。