2019年6月6日のブックマーク (5件)

  • 「#KuTuu」タグに思うこと - ぐわぐわ団

    「#Kutuu」タグをご存知でしょうか。 職場でヒールの高いパンプスを履くように強要されて、足が痛くて、苦痛を感じている女性のためのタグです。 「仕事場ではヒールの高いパンプスを履くのは当然だろう!」とゴリゴリに凝り固まった頭で状況を改善しようともしない昭和のおっさんに対して、「じゃあお前が履いてみろよ!」とハイヒールを突き出したら、何のためらいもなく履いて「あら、ぴったりじゃない」とか言われると、それはそれでショックだと思うのですが、そんな可能性は万が一にしかないと思うので、とりあえず女性にハイヒールを強要するのであれば、男性にもハイヒールを強要すべきではないかと思うのです。 ずーっと爪先立ちしているような姿勢で立ったり、歩いたり、時には走ったりするのがどれだけしんどいことか、男性も理解すべきときがきたのです。 たぶん、男性もハイヒールを履くようにと御触れが出た途端に、すぐに音を上げるの

    「#KuTuu」タグに思うこと - ぐわぐわ団
    one-mam
    one-mam 2019/06/06
    全くその通りだなと思うのです。今回の唯一のおふざけは、タグが違うというところだけなのです。#KuTooなのです。#MeTooと掛けているものなのです。合掌。
  • 東京新聞:引きこもり 葛藤分かって 25年の男性 川崎事件に心境「レッテル貼り怖い」:社会(TOKYO Web)

    川崎市多摩区で小学生らが襲われ20人が死傷した事件で、自殺した岩崎隆一容疑者(51)が「引きこもり傾向にあった」と報道されていることに、約25年間、引きこもり状態から抜け出せない愛知県豊橋市の小崎(こざき)悠哉さん(39)は不安を募らせる。「周りから容疑者と同一視され、余計社会に居づらくならないか」と、心境を紙に語った。 (小沢慧一) 「おまえも引きこもってないで働けよ」。自宅居間で、事件のニュースを見ていた父(71)が硬い表情で放った一言に、胸がえぐられる思いだった。「僕も病院に通いながら頑張っている」。声を振り絞り反論すると、父は何も言わず、再びテレビの方を向いた。 小崎さんは、いじめをきっかけに、中学時代から両親と住む自宅に引きこもっている。高校も行っていない。適応障害などの精神疾患が影響しているとの診断もあり、通院しながら日々、求人誌などで仕事を探している。 「このままではいけな

    東京新聞:引きこもり 葛藤分かって 25年の男性 川崎事件に心境「レッテル貼り怖い」:社会(TOKYO Web)
    one-mam
    one-mam 2019/06/06
    この方凄い。大きな葛藤だったでしょうし、今も辛い立場なのに、自ら声を上げたの凄い。
  • 「セクハラ申告巡り解雇は無効」 龍角散の元部長が提訴:朝日新聞デジタル

    龍角散(東京都千代田区)を解雇された元法務担当部長の50代女性が6日、同社を相手取って、地位の確認と解雇後の賃金などの支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。訴状などによると、元部長は同社の藤井隆太社長が女性従業員にセクハラをしたとの話を聞いて社内調査を開始したところ、セクハラ被害を捏造(ねつぞう)したなどとして解雇されたという。 元部長と弁護士が同日、記者会見して明らかにした。 訴状などによると2018年12月6日、同社の忘年会に参加した藤井社長が、同席していた女性従業員に抱きついたり、「この首筋がゾクゾクするよ」と発言したりした。元部長は参加者から忘年会でセクハラがあったと聞き、職務上の調査を開始。女性従業員に事情をヒアリングしたところ、従業員はセクハラの内容を語ったうえで、セクハラについて第三者に相談できる窓口を設置してほしいとの意向を示したという。 ところが、忘年会から11日後の同

    「セクハラ申告巡り解雇は無効」 龍角散の元部長が提訴:朝日新聞デジタル
    one-mam
    one-mam 2019/06/06
    龍角散といえば服薬ゼリー開発の話が印象的だったけど…あれは古い企業体質の会社に社長がメスを入れたように語られていたけど、この件は相当印象悪い。
  • 東京新聞:国有林法改正案 「宝の山」を守れるか:社説・コラム(TOKYO Web)

    one-mam
    one-mam 2019/06/06
    "最大の不安は、事業者に森林再生(造林)の義務がないこと" これが、成立しちゃったのか。一体どんな意義があるというのだろう。森が荒れれば、水も枯れる。地盤が崩れて人も暮らせなくなる。
  • 「公助の限界」なのに戦闘機1.4兆円分購入はトランプに約束。さすがにおかしくない? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    5月22日、金融庁の金融審議会が「人生100年時代」と銘打ち、年金などの公助の限界を訴え、自助を呼びかける「指針案」がまとめられ、ネットでは壮大に炎上しました。(参照:「人生100年の蓄え」国の指針案が炎上 「自助に期待するなら年金徴収やめろ」批判殺到–岡田有花さんのYahoo個人) もちろん、一部を自分で備えるのは当然のことです。そんな視点からこの炎上騒動を冷ややかに批判するファイナンシャルプランナーなどもいらっしゃいましたが、そんなことは金融庁に言われなくてもやれる人はやっていますし、できない人はそれなりに理由があってできないわけです。 ましてや、社会保障費が削られる中、来日したトランプ大統領相手に安倍晋三総理が1機116億円とも言われる最新鋭ステルス戦闘機F35を105機、金額にすれば実に1.4兆円もするものを買いますと大見えきったのですから大変です。 そんな理不尽極まりない事態が進

    「公助の限界」なのに戦闘機1.4兆円分購入はトランプに約束。さすがにおかしくない? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    one-mam
    one-mam 2019/06/06
    そうそう!これほんとにそう!読みやすいし周りの人にシェアしたい。