【黄色靭帯骨化症その118】大学病院に行くために4ヶ月ぶりの電車チャレンジ!ホームまでエスカレーターがあるのですが、カニは基本左手に杖なので右側のベルトを掴みたいんですよね。世間は暗黙のルールで"右側は歩く人のために開ける"ことになってるんで、一瞬躊躇しましたがそのまま楽な右立ちでライドオン。人の途切れたタイミングのつもりが、あっとゆー間に後ろはつまり、背後からイライラプレッシャーが降り注ぐ!舌打ちとか聞こえてますが、この足でエスカレーター歩くのは危ないんで勘弁願います!
ジャーナリストと称する安積明子氏によるこんな記事があります。 「「徴用工の勝訴」は用意周到に準備されていた 判決の背後には文大統領の意思も見え隠れ」 2018年10月31日9:50付けで出ていますので判決から半日程度で書かれたものですが、実際には2018年10月30日に判決が出ること、被告企業が敗訴するであろうことを事前に知っていて準備された記事と思われます。 被告企業はもちろん、日本政府も2018年10月30日に判決が出ること、被告企業が敗訴するであろうことは当然知っていたはずで、判決を機に嫌韓報道を煽ろうと画策することは可能でしたから、日本政府が主要メディアや政府寄りのジャーナリストに煽動記事を書かせるのも難しくはなかったでしょう。 安積氏がどうかまではわかりませんが。 記事の内容は、文大統領が実質的に司法に介入して徴用工勝訴の判決を出させたかのように誘導するもので、答え先にありきのこ
「あいちトリエンナーレ」の「表現の不自由展、その後」についてのNHK番組「クローズアップ現代」を見た(「『表現の不自由展・その後』 中止の波紋」2019年9月5日放映)。 ここで、「“公的な場での表現”どこまで?」というテーマで、行政の「政治的中立性」について扱われていた。 この報道の中で 今、政治的中立に行政が、より配慮する動きが全国で広がっています。内容の変更を求めたり後援を断ったりするケースは、この5年あまりで分かっただけでも43件に上っていました。 として、そして「平和のための戦争展」という言葉とともに、福岡市のところにタグがつけられた日本地図が掲げられていた(下図、強調のため画像を一部加工)。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190907/k10012067491000.html この問題はNHKニュースでも報じられたようである。 www3.
だいたい年に一度は災害ボランティアに行く。特に去年は、岡山県に三度出かけたんだった。二回は自力で地元の災害ボランティアセンターまで行き、一回は愛知ボランティアセンターさんの仕立てたボランティアバスに乗った。 www.watto.nagoya 今年は行かなくて済むかなと思っていたところへ、佐賀豪雨が報じられた。ウィキペには wikipedia:令和元年8月九州北部豪雨 という名称で項目が立てられていた。長くなるので弊ブログでは佐賀豪雨と表記する。地元の工場からの大量の重油の流出や、病院や施設が一時孤立したことが伝えられたのだった。 www.saga-s.co.jp 災害ボランティアの出番は、ないにこしたことはないと思いつつ、愛知ボラセンの公式ブログをウォッチしたりしていた。あとで代表の 久田 さんから聞いたところによると、愛知ボラセンのサイトの閲覧数は、何かあると途端に跳ね上がるのだそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く