2020年4月22日のブックマーク (3件)

  • 広島県知事にぷんすか! - ぐわぐわ団

    さきほど、このご時世、ついつい正義を振りかざしたくなるけどそういうのはやんぴ!と言ったそばから、びっくりするぐらいに腹の立つぷんすか案件を目にしてしまって、どうしたもんかと思っているところなのです。 headlines.yahoo.co.jp 簡単に言うと、広島県の職員に給付される10万円をふんだくって、感染拡大を防ぐ対策の財源にあてるというのです。ネット上でも非難轟々、アホ、ボケ、カスのオンパレードで罵詈雑言が飛び交っております。私自身もかなりぷんすかイライラしているわけです。 たぶん、法的な根拠は何にもないので「職員に自主的に県に寄付してもらうように要請する」ぐらいにトーンダウンすると思うのですが、トーンダウンしたところで、広島県の職員の方は針のムシロです。県のトップである知事からは「寄付しろ」と圧力をかけられ、県民からは「知事が要請しているんだから寄付して当然」と言われ、幹部職員は部

    広島県知事にぷんすか! - ぐわぐわ団
    one-mam
    one-mam 2020/04/22
    これは流石に皆ぷんすかでした。ぷんすか言ったおかげで今日は撤回されたようで、ひとまず良かった(が、まだ不穏なことを言ってる模様)。遠慮なくぷんすかしましょう。
  • 医師が告発「PCR検査の条件は『38度が2週間』と言われた」真相を医師会に直撃〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    この医師はさらに、保健所の対応にも疑問を持っている。38度前後の熱が何日も下がらない患者のPCR検査を求めると、保健所の職員はこう言ったという。 「38度の熱が2週間以上続けば検査はします。でもそれは特例で、いつまでできるかわかりません」 医師さえ知らないルールを突然持ち出され、閉口したという。 この話からもわかるように、厳しい条件の背景には検査能力の問題がある。都内の医療関係者は、保険所側の事情をこう語る。 「3月頃の話ですが、東京都のある区の保健所は一般人100人からPCR検査の申し出があれば100人とも断っていた。医師からの申し出も100のうち95は断っていた。厚労省の『できるだけPCR検査をするな』という方針に保健所が応じていたのです。都は新宿に検査機関がありますが、当初そこで検査できるのが1日120件ほど。後に1日300件になりましたが、まったく足りていない」 こうした状況の中、

    医師が告発「PCR検査の条件は『38度が2週間』と言われた」真相を医師会に直撃〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
  • 「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞

    松尾さんの遺体が2階で見つかった元店舗の建物(左)と出火した店舗兼住居(中央)=岩手県花巻市東和町土沢で、山田豊撮影(画像の一部を加工しています) 岩手県花巻市の小さな商店街で11日朝、火災があり、出火元の隣の住居から1人の男性の遺体が見つかった。岩手の文化や自然に憧れ、「ついの住み家に」と東京から3日前に引っ越してきたばかりだった松尾利明さん(72)。新型コロナウイルスの感染を警戒され、入居が決まっていたマンションの住民に「しばらく来ないで」と告げられた。市からも転入届の提出を待つよう求められた。追われるように仮住まいに移ったばかりの悲劇だった。【山田豊】 東京都大田区で暮らし、以前は会社勤めなどをしていた松尾さんは、約30年前から同市を訪れていた。親しかった市内の男性飲店主(62)によると、松尾さんは「全国の記念館や博物館を訪れるのが趣味」と話していたという。中でも、宮沢賢治らの記念

    「今、東京から?」拒まれ、仮住まいで焼死 岩手「ついの住みか」のはずが | 毎日新聞
    one-mam
    one-mam 2020/04/22
    これあんまりだよ…火事は予想外かもしれないけど、結果的にいじめで人が亡くなってる。