2020年5月4日のブックマーク (2件)

  • 風俗に行くために働く男たちの話 - 警察官クビになってからブログ

    若い頃からずっと疑問だった。 というか嫌だったことがある。 私の周りの男たちは。 集まると必ず風俗の話をする。 特に現場作業員・工場作業員。 もはや風俗の話しかしない。 ・・というと言いすぎだが(※パチスロの話もする) ・・・・いや当に風俗の話しばかりなんだよ。 まだ10代だった私の前でもゲハゲハと笑いながら。 「あそこにすげーかわいい子入ったよ~」などと言う。 (なんという汚い奴らだ)と若い頃は内心思っていた。 酒を飲めば風俗の話しをする。 さらに飲んで風俗の話をする。 酔いがまわり。気持ちよくなると。 男たちは手を取り合って 風俗を目指すのだ。 これが私の知る社会である。 ちなみに私は風俗に行ったことが一度も無い。 行きたくなかった。興味が無いというのが理由だけど。 端的に言うと「EDだから」 というのがわかりやすいかもしれない。 ※詳細省きますが。 年上の女性に無理やりホテルに連れ

    風俗に行くために働く男たちの話 - 警察官クビになってからブログ
    one-mam
    one-mam 2020/05/04
    なるほど…そういうものだからアレがああなったりあんなことが…。これめちゃくちゃ無益な文化な気がします。
  • アベノマスク「国策」随契2社、深まる謎 業務分割し発注 契約書に合計金額なく | 毎日新聞

    政府が全国に配布を進めており、妊婦向けのものを中心に不良品が相次いで発覚した布マスク。納入業者の中で、政府が当初会社名を公表せず、他社と比べて事業規模や知名度が大きく違う点で注目されているのが、福島市の燃料輸入販売業者「ユースビオ」と、千葉県富里市の切り花輸入商社「シマトレーディング」の2社だ。社民党党首の福島瑞穂参院議員が、厚生労働省と2社が結んだ契約書を入手し、ツイッター上で2日公開した。大規模な「国策」の随意契約で、なぜこの2社が選ばれたのか。契約書を見てもなぞが深まるばかりだ。【上東麻子、山口朋辰/統合デジタル取材センター、渡部直樹/福島支局】 大手企業ばかりの中で…… 政府は妊婦向けマスクの納入業者は4社あり、うち3社は、医薬品などの専門商社・興和(名古屋市)▽大手総合商社・伊藤忠商事(東京都)▽総合アパレルメーカー・マツオカコーポレーション(広島県福山市)--と発表したが、残り

    アベノマスク「国策」随契2社、深まる謎 業務分割し発注 契約書に合計金額なく | 毎日新聞
    one-mam
    one-mam 2020/05/04
    取扱実績がない会社に随意契約したこと、なぜかユースビオとシマトレーディングの2社に分けたこと、それが極めて謎なんですよね…。利権かオトモダチかも気になるけど、この2点に合理的説明ない時点でダメでしょ。