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musicと音楽に関するonedumi333のブックマーク (5)

  • コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2014年のPVベスト20 - Hagex-day info

    この日記には「日の1曲」というコーナーがありまして、1日に1曲紹介しています。この日記で貼った、2014年に発表されたPVを中心に(2012年、2013年のもあるけど)、「こ、これは素晴らしい!」という作品を20個セレクトしました。この日記の読者は「お、アレを選んだのか!」と参考にしてください。ここにセレクトしたPVはだいたい20回以上観ているので自信を持ってお勧めします。 今年貼ったPVから気になったのをざっと選んだら50。それから20まで絞るのは大変でした。 ・Avicii - Addicted To You(2014年) 日ではイマイチ知名度がないけれど、世界的に大・大・大スターのAvicii。Aviciiは好きなんだけど、「ええ、Avicii好きなの~(笑)」と思われてしまいそうでビクビク。日では知名度が低いので、そんな事は思われず、オイドンの中二病スピリッツも疼かなく済みま

    コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2014年のPVベスト20 - Hagex-day info
  • 聴かずに死んでも全然問題無いハードコアの私的名盤12選 - K Diary

    特選!聴かずに死ねないハズレなしのパンクの名盤20枚 - リーマンショック世代の思わず抱きしめたくなるブログ 読みましたー。俺はクラッシュだったら2ndが好きだなあ。んで、パンク/ハードコア好きなんだけれど、こういうの書いた事ねえな、と思ったのでちょっと真似をして書いてみる。パンクと言っても色々と幅広すぎるのでハードコア限定にして書いてみる。とはいいつつも、ハードコアもDビートやらニュースクールやらSxEやら、ファストコア、グラインドコア、クラスト、激情、パワーバイオレンス、カオティックetcと細分化できてしまうけれど、ひとまずここは乱暴に「ハードコア」で括ってみます。とりあえずの12枚。中途半端だけれど10枚に絞れなかったんで。あと、元記事と同じく広く浅く私的でありつつも極力ベタにしてみました。 1.GAUZE『EQUALIZING DISTORT』 ハードコアパンクと言われたらまず思い

    聴かずに死んでも全然問題無いハードコアの私的名盤12選 - K Diary
  • 菊地成孔 HIPHOP楽曲の作り方を語る『HIPHOPはジャズの孫』

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』で大谷能生さんとのHIPHOPチームJAZZ DOMMUNISTERSのアルバム制作話をしていました。『XXL』という曲をベースに、どのようにHIPHOPの楽曲を作るのか?という解説をしています。 (菊地成孔)先ほどお聞きいただいた『XXL』というのはね・・・っていうか、HIPHOPってどんな風に作るんだろう?とか、みなさんご存知ないでしょうね。逆に、もう作られている、リスナーの方でね、自分もやっているという方は、ほとんどの方がもう作っている方だと思うんですよ。70年代のね、フォークに似ていますね。もうギターを持って歌っている方はやってる人なの。わかんないかな?今のたとえ、わかんないでしょ(笑)。『聞くだけでやらない』っていう率がすごい少ない音楽なんですよ。『聞くし、やってるよ』っていう人が多い音楽ですよね。フォーク以来だと思います。あの、打ち込みが

    菊地成孔 HIPHOP楽曲の作り方を語る『HIPHOPはジャズの孫』
  • ロックの定義 - なつやすみ日記

    アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ) 作者: 大和田俊之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 92回この商品を含むブログ (53件) を見る 大和田 俊之のアメリカ音楽史読了。 アメリカ音楽というのは他者に偽装することである。黒人が白人のふりをしたり白人が黒人のふりをしたりと単純な構造もあるが、ヨーロッパ社会においてあまり良い印象を持たれていなかったユダヤ教徒が白人になるために黒人の仮装をしたり、白人が黒人を演じていたのにいつのまにか黒人がその役割を担うようになったり、他者に"偽装する"というテーマで複雑に互いの文化が混淆していく構造がある。 1950年代に入り、ビルボード誌のチャートでそれまでみられなかった動きが目立つようになる。当時の業界はポピュラー音楽の三

    ロックの定義 - なつやすみ日記
  • ブーツィー・コリンズが“ファンク大学”を創立! - MySpaceニュース:ミュージック

    2010/3/16 1:31配信: (ライター:MySpace Japan) 「ロックの殿堂」入りも果たしている偉大なベーシスト、ブーツィー・コリンズ(Bootsy Collins)が、ベース奏者向けに“ファンク大学”(Funk University)を創立すると発表した。 ブーツィが創立するというこの“大学”は、オンライン上で演奏指導をするというベースの音楽学校。1学期は今年7月1日からはじまり、基礎から授業が行われる。生徒の募集は来月4月から行われるようだ。ブーツィー“教授”の講義は、ファンク・ミュージックやベースだけでなく、故ジェイムス・ブラウン(James Brown)との共演についてや、盟友ジョージ・クリントン(George Clinton)と彼を中心とした“Pファンク”、パーラメント/ファンカデリック(Parliament/Funkadelic) について、自身のソロ作をどの

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