こんにちは、やまなかです。 今回はサーバー上の関数を実行するためのプロトコル(通信規格)であるRPC (Remote Procedure Call) を実現するため、Googleが開発したgRPCについてまとめていきます […]
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病的な嘘つきがいる。 ある日、こんなことを言い出した。 「ボクのことを嘘つきだと思っているのだろうけれど、これから言うことは掛け値なしの真実だ。信じてくれるかい?」 うなずくと、病的な嘘つきは話し出した。 「ボクはこの前、人を殴った。そいつがとても理不尽なことをしたからだ。そうしたら、そいつは死んでしまった。そのあと、人を三人殴った。そのうち二人は死んで、一人は生き残った。生き残った一人は、近くの病院に運ばれた」 「だからボクは、生き残った一人を、もう一度、病院まで殺しに行った。そうしたら、そいつはもう死んでいたんだ」 「ボクは頭にきたよ。何で、ボクが行くまで生きていないんだってね。あんまり頭にきたから、病院の看護師二人と医者を一人と外に出て、ちょうど通りかかった人を三人殺してしまった。悪いことだとは分かっていたんだけれど、何しろ余りに頭にきたから」 「ところが、そのうちの一人が生き返った
「かまいたちの夜」はチュンソフトから発売された、サウンドノベルというジャンルの第二作目のゲームです。 前作「弟切草」がホラーであったのに対して、「かまいたちの夜」のメインストーリーは本格推理です。人気推理作家の我孫子武丸が、原作を担当しています。 緊迫感に満ちた面白い内容なので、普通の小説と同じように定期的に読みたくなります。実況動画をたまに見て、楽しんでいます。 *犯人やトリックのネタバレはしていませんが、内容に若干触れています。未プレイの方はご注意ください。 「かまいたちの夜」あらすじ 大学生の主人公・透は、片思いをしている同級生の真理の叔父が経営しているペンションに誘われて、二人でスキー旅行に出かける。真理の叔父の小林とその妻今日子は、長野の山奥でペンション「シュプール」を経営している。 透と真理が到着した日、ペンションには小林夫妻、ペンションの従業員である俊夫とみどり、宿泊客である
現在ニンテンドースイッチで、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザワイルド」をプレイしています。 www.nintendo.co.jp 前評判にたがわず、完成度が高く、物語も面白く、楽しみながらプレイしています。 ただこのゲームはオープンワールドでありながら、内実はそうではないのでは? という思いがプレイするごとに大きくなっています。 オープンワールドの面白さはどこにあるのか? 自分の人生で最高のゲームは、オープンワールドの代表ともいえる「スカイリム」です。 「スカイリム」を見ると、なぜ「自由に行動を選べる」「ゲームのどの段階でも、世界のどこにでも行ける」というオープンワールドの特性を備えながら、「ブレスオブザワイルド」はオープンワールドとは思えないか、ということが分かりやすいです。 「オープンワールド」の「ワールド」とは、地図やミッションなどの行動の自由だけを指すのではないのではないか、と思っ
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