2022年4月4日のブックマーク (2件)

  • トレイトの実体を捉えれば、Rustへの恐怖は少し減る コンパイルエラーの対処で理解できた言語のコンセプト

    キャディ株式会社が主催した「Rust完全に理解した(嘘)」。バックエンドエンジニアたちが Rustを習得するまでの苦労や、使ってみたうえでの技術的なメリット・デメリット・課題などについて話しました。ここで登壇したのは、冨田陽介氏。Rustの抽象化プログラミングにおいて発生したコンパイルエラーの対処について発表しました。 自己紹介 冨田陽介氏:私は「コンセプトから理解したいRust(願望)」について紹介したいと思います。 (スライドを示して)自己紹介はザッと流しますが、1つだけ伝えたいことがあるとすると、私自身はこんな感じで、これまでのキャリアから少し離れている領域でRustに携わっているので、自分がチャレンジしたいと言うと、その領域を任せてもらえる会社であるかなと思います。 もしも「キャディという会社に興味があるけれど、Rustをやったことないしなぁ」という感じで迷っている方がいたら、ぜひ

    トレイトの実体を捉えれば、Rustへの恐怖は少し減る コンパイルエラーの対処で理解できた言語のコンセプト
    onefootinthegrave
    onefootinthegrave 2022/04/04
    うん。やっぱハードル高えなあ。楽しそう。
  • Nimを知ってほしい2022

    Nimを知ってほしいという記事があり、Nimを知らなかった人々向けに最初の紹介として大変な貢献をしてくださりました。 しかしまだNimを使ったプロダクトというのも少なく、競プロではチラホラ見かけるものの、人々の中にある意識としては「気になっています」という域を越えられていないのも事実です。 そこで今回は企業での意思決定をする人や、5年以上の経歴があるエンジニア向けに、Nimを書いてみようと感じてもらうことを目的に、先日私が登壇したみんなのPython勉強会#79 『Pythonistaに伝えたいNimの魅力』に加筆して投稿してみたいと思います。 Nimって何? 2008年から開発が始まった新しいプログラミング言語です。 「Pythonに型が付いて、Goみたいに高速に、バイナリになってOSの実行環境に依存しないで動いてくれる言語ないかな〜」という全プログラマーの夢を叶えてくれる言語です。 書

    Nimを知ってほしい2022
    onefootinthegrave
    onefootinthegrave 2022/04/04
    循環参照はどうなるのっと