ブックマーク / www.nikkansports.com (2)

  • 三橋淳を八百長追放 最悪に近い“一発退場” - テニス : 日刊スポーツ

    錦織の活躍で活況だった日男子テニスに、とんでもない不祥事が勃発した。09年全日選手権ベスト4で、16歳以下の国別対抗戦ジュニア・デ杯で錦織圭とダブルスを組んだこともある三橋淳(27)が八百長などを持ち掛けた不正で、テニス界から永久追放された。テニスの不正監視団体TIUが16日、罰金5万ドル(約550万円)とともに処分を発表した。TIUが日選手を処分したのは初めて。 日テニス史にも残る、あまりにも目に余る不祥事だ。TIUによると、三橋は15年11月に南アフリカで開かれたツアー下部大会で、自身がコーチを務めた選手を通じ、他の選手にシングルスは2000ドル(約22万円)、ダブルスは600ドル(約6万6000円)で負けるように持ち掛けたという。 同年12月のナイジェリアで開かれたツアー下部大会では、直接、選手に八百長を持ち掛けたことが、TIUの調査で分かっている。さらに三橋は同年10月から

    三橋淳を八百長追放 最悪に近い“一発退場” - テニス : 日刊スポーツ
    onefootinthegrave
    onefootinthegrave 2017/05/17
    なにがあったんや
  • あの大コケ映画も!高額製作費ランキング - ハリウッドニュース : nikkansports.com

    ハリウッドの大作映画で度々話題になる制作費。はたしてこれまでで最もお金のかかった映画は何なんだろうか? ビジネス誌「ビジネス・インサイダー」が歴代の高額映画製作費ランキングを紹介している(※金額はインフレーション調整後の数字)。 1位に輝いたのは、ジョニー・デップ主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」。同作は、ジョニーの他オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイの3人だけで60億円以上もの出演料がかかった上に、トラブルによりスケジュールに遅れが出たこともあり、3億4,180万ドル(341億8000万円)もの制作費がかかった。しかし、世界で11億ドル(1,100億円)の興行収入を稼ぎだしており、その制作費は回収できたようだ。 2位に輝いたのは、1963年に公開された「クレオパトラ」。破格の出演料や制作の遅れなどによって、制作費は現貨換算で3億3,950万ドル(339億500

    あの大コケ映画も!高額製作費ランキング - ハリウッドニュース : nikkansports.com
    onefootinthegrave
    onefootinthegrave 2014/08/24
    ダークナイト ライジング そんなにかかったのか…
  • 1