2019年8月16日のブックマーク (2件)

  • 呼びかけると遺影が出現、スマート仏壇「コハコ」 コンセプトモデル公開

    故人の名前を呼びかけると遺影の写真が表示され、タッチセンサーに触れると「おりん」が鳴る──。こんな「スマート仏壇」のコンセプトモデル「コハコ」を、デザインスタジオのBIRDMANと映像制作の二番工房が公開した。 現代の家庭には、仏壇を置く「仏間」や、洋風のインテリアに合うデザインの仏壇がないことが多く、仏壇を置きづらいという事情がある。そこで両社は、どんな間取りやインテリアにも溶け込む仏壇を開発しようと考えたという。 位牌(いはい)に見立てたUSBメモリをコハコの中に入れると、7.9インチの円形IGZO液晶ディスプレイでUSBに保存された写真や動画データを再生できる。 コハコには、カメラやマイク、LEDタッチセンサー、アロマディフューザーなどを内蔵。仏壇の前に立つとセンサーが起動し、顔や音声認識で個人を判別するという。 故人の名前を呼びかけるとディスプレイに遺影の写真を表示する他、タッチセ

    呼びかけると遺影が出現、スマート仏壇「コハコ」 コンセプトモデル公開
    onehiro
    onehiro 2019/08/16
    生前にがっつり機械学習させればそれなりのAIが出来そうな時代だな
  • 想像力の欠如が人を怒らせる……「ケーキの切れない非行少年たち」感想|にゃるら

    当然「ケーキの切れない非行少年たち」は、等分ができない非行少年たちの無知を嘲笑うようなではありません。なぜ彼らが常識外の行動や思考をしてしまうのか、その認知の歪みに迫るです。 「ケーキを切れない非行少年たち」、そもそもの認知機能に問題あるゆえに世の中が歪んで見えてしまった少年たちを、一般的な教育以外の方法でどう救っていくかというなのに、Twitterではタイトルやバズったツイートだけ見て、非行少年たちの常識や教養のなさをバカにし見下す人がたくさん居る — にゃるら (@nyalra) August 15, 2019 興味を惹かせるためのキャッチーなタイトルの代償でもありますが、書に対して非行少年への怨みつらみやをぶつけたり、彼らの素行の悪さを嘆くのは間違っています。なぜなら、非行に至るまでには必ず理由があり、善悪の前に因果や動機を紐解く必要があるからです。上記のツイート、タイトルを

    想像力の欠如が人を怒らせる……「ケーキの切れない非行少年たち」感想|にゃるら
    onehiro
    onehiro 2019/08/16
    バレなきゃ何してもいいという思想を崩すのは難しい