2020年2月13日のブックマーク (1件)

  • 【保存版】今山の戦いを分かりやすく図解解説!大友宗麟、没落の始まり【戦国時代】 - 戦の図鑑

    今回は、「今山の戦い」について解説していきたいと思います! この戦いは、この時一国さえも治められていなかった弱小勢力の当主、龍造寺隆信が、九州の絶対的権力者、大友宗麟に挑んだ戦です。 この戦いで龍造寺隆信は、敵軍の数がが自軍の12倍もいるという絶望的な状況下にもかかわらず、勝利を納めたのです! 龍造寺隆信と大友宗麟/出典wikipedia 今山の戦いまでの両家 まずは、今山の戦いが起こるまでの両家の状況を見ていきましょう。 龍造寺隆信 龍造寺家はそもそも少弍家という家の家臣でした。 しかし、この戦国時代という情勢を生かしてどんどんと力をつけていき、ついに少弍家を滅ぼして自分が戦国大名になっていたのです。 この当主の龍造寺隆信は、父や祖父が殺されるなどといった辛い時代が続きましたが、曾祖父などに助けられ勢力を広げ、肥前国(長崎県、佐賀県)の半分を治めつつありました。 またこの時龍造寺隆信は大

    【保存版】今山の戦いを分かりやすく図解解説!大友宗麟、没落の始まり【戦国時代】 - 戦の図鑑
    onelove15
    onelove15 2020/02/13
    素晴らしいです!