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cssに関するoneshin3のブックマーク (7)

  • CSS3を使ってできる画像まわりのエフェクトやスタイリング18

    CSS3を使った画像のエフェクトやスタイリングについて、思いつく限り一挙にまとめてみました。 たくさん画像を扱うサイトなどを作る際に、CSSでできる表現のカタログとして使ってもらえたらと思います。 ※ 2/24 「2. めくれた風」を書き忘れていたので追記しました 目次 1. シャドウ 2. めくれた風 3. トイカメラ風トンネル効果 4. カラー調整 5. 回転 6. 角丸 7. 楕円のフレーム 8. 円のフレーム 9. 三角形フレーム 10. 重なった風 11. ぼかし 12. フェード(シャドウ編) 13. フェード(グラデーション編) 14. 反射 15. リボン 16. 差し込んだ風 17. フレームだけを傾ける 18. 半透明フレーム まとめ ※ 実際の表示はこちらから確認できます。 ※ この記事で掲載しているCSSは、シンプルにするためにベンダープリフィックスを付けていません

    CSS3を使ってできる画像まわりのエフェクトやスタイリング18
    oneshin3
    oneshin3 2016/04/12
    “.frame {2 display: inline-block;3 position: relative;4}5.frame:after {6 position: absolute;7 content: "";8 box-shadow: 0 15px 10px rgba(0,0,0, .5); /* シャドウ */9 transform: rotate(3deg); /* 回転させる */10 right: 5px;11 left: auto;12 top: auto;13 bottom: 15px;14 z-index: -1;15 width: 5
  • Bootstrap テンプレートは使うべきではないと思う - ボクココ

    最近のはてぶITカテゴリーにしょっちゅう出てくるデザイナー向けBootstrap テンプレート。ペラ1のサイトのコードとDEMOが付随しているので文言を変えるだけで簡単にクールなwebサイトを作ることができる。例えばこんなまとめサイト。 商用も無料!Bootstrapをベースに最近のトレンドを取り入れた新作テンプレートのまとめ | コリス 読んだ人はきっと、「今後作るときはこういうのですぐ作れればいっか!」みたいな感じではてぶ登録するんだろうけど、実際にやってみた身としては逆に効率が悪くなった。なのでこういうのは使うべきではないと思っている。 その唯一の理由。 ちょっと変えるのが大変 最も大きな理由はこれ。自分でCSSを組み立ててないのでどんなCSS設計になっているかを理解するのに時間がかかり、逆に時間が取られるというオチ。 数ページ分くらいなら自分で一から組み立てていったほうが早かったと

    Bootstrap テンプレートは使うべきではないと思う - ボクココ
  • CSS Minifier & Compressor | Toptal®

    Online CSS Minifier Tool and Compressor, with Fast and Simple API Access

    oneshin3
    oneshin3 2015/12/18
  • 静的なHTMLサイトをモバイル対応サイトに変換する手順

    [レベル: 初・中・上級] 英語版のGoogle公式ヘルプフォーラムでGoogle社員のZinebさんが、CMSへの移行が難しい静的なHTMLサイトをモバイルフレンドリーなサイトに変換する際に考慮すべきことをアドバイスしました。 参考になるので日語に訳して紹介します。 なおリンク先ページは日語のものも英語のものもあります。 静的サイトをモバイルフレンドリーに転換する方法 Chromeのデバイスエミュレーションモード(※このブログでの解説はこちら)を使って、異なるスクリーンサイズと解像度でウェブサイト(がどのように表示されるか)をテストする。 viewport(ビューポート)を設定する。このタグによって、ページのコンテンツをさまざまなスクリーンで拡大縮小できるようになる。ビューポートがないと、PCで見たときのようにコンテンツが表示されてしまう。 <font>タグや他のインラインHTML

    静的なHTMLサイトをモバイル対応サイトに変換する手順
    oneshin3
    oneshin3 2015/04/02
    モバイルフレンドリーのアップデートでどれくらいインパクトがあるのかで対応変える!
  • Parked Domain name on Hostinger DNS system

    oneshin3
    oneshin3 2015/04/01
    良記事ばかりでいいね!
  • レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使う項目まとめ編 | SEO Packブログ by ディーボ

    ビューポートとメディアクエリを設定した後は、スマホ用のcssを調整しながら各デバイスに対応していくわけですが、その際によく使う、cssのポイントをご紹介します。 画像を可変にする レスポンシブデザインは、ビューポートの設置によって表示されるサイトの表示領域がデバイスのサイズへと変わります。その横幅に対して画像を可変にします。 下記の設定で、最大でも実寸サイズとなり、画面サイズからはみ出すことを防ぐことができます。それ以下のサイズの場合は画面幅に合わせて縮小されます。 img {max-width:100%;} スマホを横にしても文字サイズを変えない デフォルトでは、スマホを横にすると横幅に応じて、文字サイズが大きくなります。これはこれで見やすいですが、文字数が多い時など、デザイン上フォントサイズを変えたくない場合は、スマホ用cssに下記タグを追記します。 body {-webkit-te

    レスポンシブデザイン簡単導入法02 – よく使う項目まとめ編 | SEO Packブログ by ディーボ
    oneshin3
    oneshin3 2015/03/28
    ピンポイントで助かる
  • フォーム周りで覚えておくと便利なCSS Snippets - NxWorld

    フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ

    フォーム周りで覚えておくと便利なCSS Snippets - NxWorld
    oneshin3
    oneshin3 2015/03/27
    丁寧に説明してあって助かる~
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