2019年1月20日のブックマーク (9件)

  • Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 共同通信

    コンビニやレンタルショップなど、さまざまな店で買い物をするとポイントがたまるポイントカード最大手の一つ「Tカード」を展開する会社が、氏名や電話番号といった会員情報のほか、購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していることが20日、内部資料や捜査関係者への取材で分かった。「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得たことを人に知られないよう、保秘を徹底していた。 Tカードの会員数は日の人口の半数を超える約6700万人で、提携先は多業種に広がる。

    Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘 | 共同通信
    onesplat
    onesplat 2019/01/20
    ええ〜これポイントカードが一番やっちゃだめなやつやん。まじクソだな早く潰れろ。suicaは大丈夫かなぁ
  • ダウン症「みんな堕ろしているから自分も」陽性90%超が中絶…新型出生前診断の拡大がはらむ危険と怖さ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    2012年8月29日の読売新聞に、「妊婦血液でダウン症診断」「精度99%」という大きな見出しが掲げられました。13年4月から始まるNIPT(無侵襲的出生前遺伝学的検査)の解説でした。NIPTは従来の出生前診断と大きく異なるため、「新型出生前診断」とも呼ばれました。 「新型」とはどういう意味でしょうか? 21トリソミー(ダウン症)などの染色体異常の胎児を生まれる前に診断するために、従来、2種類の検査がおこなわれてきました。 一つは、針で「羊水穿刺(せんし)」をして胎児の細胞を採取し、染色体分析をおこなう確定的検査です。 もう一つは、妊婦の血液を採取して特定のたんぱく質の量を測る母体血清マーカー診断(クアトロマーカーテスト)や超音波で胎児のうなじの浮腫の厚さを測定する検査です。これらは、いずれもダウン症の赤ちゃんが生まれてくる「確率」をはじき出すものです。つまり非確定的検査です。 こうした従来

    ダウン症「みんな堕ろしているから自分も」陽性90%超が中絶…新型出生前診断の拡大がはらむ危険と怖さ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
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    onesplat 2019/01/20
    はてブが意外と中絶に寛容で、そうかはてブユーザーは貧乏人または貧乏人の味方なのだったということを再確認した。
  • 何がしたいのか分からないまま人生が終わった

    小さい頃から逃げてばかりいた。 近所の子供たちが遊んでいるのを離れたところから見ているだけの自分に、親は「よして」と言うように教えてくれた。漢字で書くと「寄せて」になるのだろうか、仲間に入れてほしいというような意味だ。ついに一度も言わなかった。 家の中でばかり遊んでいた。ゲームもそれなりに与えられてたので退屈はしなかった。テレビはアニメか特撮をやってるときだけ見ていたが、ドラマや歌番組には興味がわかなかった。 幼稚園と小学校は真っ暗なジャングルだった。そこら中に猛獣が潜んでいて、油断すると噛みつかれる。顔も名前もわからない「ともだち」たちから笑われ、小突かれ、追い回された記憶ばかり残っている。 教室にいると何が飛んでくるかわからないから、隠れ場所を探して校内をさまよった。目を閉じたら何をされるかわからないから、まばたきするのも怖かった。 このまま公立中学に行ったら殺されるに違いないとい

    何がしたいのか分からないまま人生が終わった
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    onesplat 2019/01/20
    楽しいこと気持ちいいこと沢山すりゃいいんだよ人生なんて
  • 自分のブログにブクマして「書いた」とコメントする奴

    それに星付けるバカが一定数いるから人気コメントの上位にしばしば登場して邪魔。 どうでもいい情報で貴重な1/10枠を消費するな。

    自分のブログにブクマして「書いた」とコメントする奴
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    onesplat 2019/01/20
    うんこした
  • なぜ「サブウェイ」は失敗したのか?サブウェイ童貞の俺が考察してみる - 自由ネコ

    サンドイッチのチェーン店「SUBWAY(サブウェイ)」が破産したとかなんとか。そんなニュースが舞い込んできました。 今回は、一度もサブウェイを体験したことの無い、いわば「サブウェイ・チェリーボーイ」の私が、独断と偏見で「何故サブウェイが日で受け入れられなかったのか?」を考察してみたいと思います。 あっ、サンドイッチじゃなくてサンドウィッチですか?どっちですか?もうね、この「まぎらわしい」時点で、すでにマイナス。 「いいえ、当店が提供するのは、ピザじゃなくてピッツアです!(サンド富沢)」くらい、煩わしいですね。 どっちゃでもええわい。 「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中(佐藤昌司) - 個人 - Yahoo!ニュース 「サブウェイ」FC店運営会社が破産 サンドイッチチェーン「サブウェイ」のフランチャイズ(FC)店を首都圏を中心にピーク時

    なぜ「サブウェイ」は失敗したのか?サブウェイ童貞の俺が考察してみる - 自由ネコ
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    onesplat 2019/01/20
    面白いこと言おうとしてる所が100%漏れなく滑ってる貴重なテキスト
  • 県民投票全県実施向け「3択」検討 県議会議長提案で最終調整 - 琉球新報デジタル

    辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の全市町村実施に向けて、選択肢を現在の2択から「3択」に変更する条例改正案が与党内で検討されていることが18日、分かった。与党幹部と県執行部、法律家との間で協議が始まっており、県議会での全会一致の可決に向けて、「議長提案」という形での改正案提案に向け最終調整に入っている。与党関係者によると「容認」「反対」「やむを得ない」の3択が検討されている。 県民投票を巡っては、昨年の県議会11月定例会で「賛成」「反対」の2択の条例案が県政与党と維新による賛成多数で可決し、4択を提案した自民、公明は反対の立場を取っている。また、宜野湾市や沖縄市など5市でも2択の県民投票への不参加を表明し、県に対し選択肢の変更を求めていた。 さらに、公明党県も今週に入り、玉城デニー知事に3択への見直しによる全県実施を水面下で打診した。与党関係者によると、玉城知事は「不参加を表明した5市

    県民投票全県実施向け「3択」検討 県議会議長提案で最終調整 - 琉球新報デジタル
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    onesplat 2019/01/20
    この国の政治家頭おかしいんちゃうか?
  • 夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」

    moonq515@黄金体験 @moonq5151 夜行バスが満席だったので苦肉の策で夜行フェリーを予約したものの、な、何じゃこりゃー! めちゃくちゃ豪華じゃん!え~?😆飛行機と比べたら安いし、また世界が広がった(笑) pic.twitter.com/NWBt5XJWxt 2019-01-14 21:51:17

    夜行バスが満席だったので仕方なく夜行フェリーを予約したらめっちゃ豪華でびっくり「これは完全にホテル」
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    onesplat 2019/01/20
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  • 肋骨にヒビが入っていると告げた時のヤクルトレディの即答に爆笑「でも間違でもない(笑)」「うちのレディも凄いよ」エピソード続々

    ヒラギノ游ゴ @1001second どんな体調不良を訴えてもレディは何かしら雑科学でこじつけて症状に合ったおすすめヤクルト製品を出してくれるんだけど、今「肋骨にヒビ入ってるんですけど…」って言ったら「ジョアかな」って即答した ジョアなわけないだろ 2019-01-16 14:21:36 ヒラギノ游ゴ @VolumeToneTone 文筆業。書評音楽批評/コンプライアンス監修など。音楽・ジェンダー論・お笑い・映画・コミックなどポップカルチャー全般について執筆。連絡先:apple.gorilla.trumpet.pants@gmail.com p-dress.jp/keyword/key_44…

    肋骨にヒビが入っていると告げた時のヤクルトレディの即答に爆笑「でも間違でもない(笑)」「うちのレディも凄いよ」エピソード続々
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    onesplat 2019/01/20
    めちゃ好き
  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
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    onesplat 2019/01/20
    人間愛嬌よな。あとで動画みよっと