2019年11月14日のブックマーク (2件)

  • 二宮さんと私の半生|岩崎由夏@YOUTRUSTinc

    初めて異性に「恋」をした20年前のことを昨日のことのように覚えています。 20年前、私が小学5年生だったときに「涙をふいて」という江口洋介さん主演のドラマに出演していたのが、当時17歳の二宮さんでした。子供でもないけれどまだ大人でもない綺麗な顔で繊細な高校生の役を演じていて、小学生ながらこれが「好き」なのかと自覚したのを覚えています。 それとほぼ同時に、共演者と付き合っているという噂話を聞きました。 忘れもしません。同級生だったヨウコちゃんに「ニノ、椎名法子と付き合ってるんだよ?そんなことも知らへんの〜?」と言われ、早くも「失恋」を経験しました。小学生の私には喪失感が抱えきれず、ニノを追いかけるのをやめました。今思うと可愛い乙女心の芽生えでした。 中学生になり、Stand Up!!という男子高校生4人が「夏の間に童貞を捨てるんだ!!」と一念発起をするちょっとエッチなコメディドラマを、親に隠

    二宮さんと私の半生|岩崎由夏@YOUTRUSTinc
    onesplat
    onesplat 2019/11/14
    旦那がかわいそう
  • 剛力彩芽との破局の裏で 前澤友作氏が秘書志望の人妻と「脅迫」トラブル | 文春オンライン

    女優の剛力彩芽(27)と破局したことが判明した前澤友作・ZOZO前社長(43)が、新会社「スタートトゥデイ」の秘書を志望していた人のA子さん(41)とトラブルになり、警察に相談する事態になっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 A子さんの証言によれば、前澤氏とはSNS上で知り合い、直接、やり取りするようになったという。9月には前澤氏の新会社「スタートトゥデイ」が秘書を募集していることを知り、履歴書を送った。10月3日、A子さんは前澤氏にオフィスに来るように誘われ面談。秘書の採用面接を兼ねていると考えていたA子さんは、そこで前澤氏に求められ、関係を持ったという。だが、A子さんは秘書に採用されず、トラブルに発展。 A子さんが小誌に証拠として示した前澤氏とのLINEのやり取りでは、前澤氏はこう謝罪していた。 〈同席させていただいたX(仮名、前澤氏のアシスタント)からその合否に関わるような

    剛力彩芽との破局の裏で 前澤友作氏が秘書志望の人妻と「脅迫」トラブル | 文春オンライン
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    onesplat 2019/11/14
    おっNTRか?どれどれおっちゃんに見せてみい…