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音に関するongakudaisukiclubのブックマーク (1)

  • 渋谷系特集#8「ゴーイング・ゼロから1への飛躍、またはその掌返しについて」 - 音楽だいすきクラブ

    渋谷系って?そう尋ねられたら僕は「海外かぶれでスノッブな連中のスカした音楽だよ」と偽悪的に答えてやろう。偉大なるアンファン・テリブル、フリッパーズ・ギターの2人に倣って。 田中宗一郎は渋谷系を「バブルという戦後最大の張り子の豊かさと戯れること」と揶揄し仮想敵に仕立て、中村一義をその対立項として祭りあげた。「僕ははやく1になりたかったですからねえ。ゼロを目指すって歌われても、って感じでした」という中村一義の発言は、フリッパーズ・ギターのラストアルバム『ヘッド博士の世界塔』収録のこの曲に対して向けられている。 Flipper's Guitar「ゴーイング・ゼロ」 だんだん小さくなる世界で僕は無限にゼロをめざそう 止まるくらいスピードを上げてずっとずっと (「ゴーイング・ゼロ」) 「ぼくは十分に速くあったろうか」というのは浅田彰の『構造と力』の序文に記された自問だが、『構造と力』に端を発した19

    渋谷系特集#8「ゴーイング・ゼロから1への飛躍、またはその掌返しについて」 - 音楽だいすきクラブ
    ongakudaisukiclub
    ongakudaisukiclub 2014/06/26
    特集第八弾◎フリッパーズ・ギターの「ゴーイング・ゼロ」についてと、それを完璧に否定した相方についての考察です。/渋谷系特集#8「ゴーイング・ゼロから1への飛躍、またはその掌返しについて」(by くらーく)
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