正直ポケモンの本編やってないでしょ? 電車で見かけるポケGOやってる奴なんてハゲたオッサンかおばさんしかいないし どうせカロスの御三家も言えないしカントーの御三家すらよくわかってないでしょ? ORASもプレイしてないニワカがポケモンのIPのチカラガー任天堂ガーとか言ってるの、恥ずかしくないの?
「あわてて立ち止まらなくても、ポケモンがすぐ逃げてしまうわけではありません」――消費者庁と総務省は7月27日、「Pokemon GO」プレイ中の事故やトラブルが国内外で発生しているとし、注意を呼び掛ける文書を公表した。Pokemon GOの特徴を整理した上で、ポケモンが現れたらバイブで知らせる機能を使って「ながらスマホ」を防止するなど、プレイヤーが採れる安全対策を具体的に紹介している。 文書では、Pokemon GOの特徴について、(1)時間や場所によって画面上の地図に示される情報が変化します、(2)ポケモンが様々な場所で出現します、(3)ゲームをするために土地勘のない場所に行くことがあります――と整理。特定のポケモンを入手したいユーザーが、移動中も高い頻度で地図を確認したくなる場合があることや、駅のホーム・立入禁止区域など危険な場所にポケモンが現れる可能性があること、ゲームをするために土
22日のリリース以来、社会現象と呼べるほどの人気を博しているスマートフォンアプリ『ポケモンGO』。一方で、画面に注視することによる様々な危険や事故の可能性が指摘されている。NEXCO東日本をはじめとする高速道路各社は、ウェブサイトなどで注意を呼びかけている。 各社のウェブサイトでは「ポケモントレーナーの皆さまへ」として、高速道路への歩行者・自転車の立ち入りは禁止されていること、運転中の携帯電話の使用は禁じられていること、また高速道路上にポケモンが出現したとしても「決してポケモンゲットのために駐停車しないで」としている。 26日には鉄道事業者32社が連盟で、アプリ開発会社・運営者に対し、駅や線路、列車内でのポケモンの出現を抑えるよう要望書を提出。同時に都心部の各駅では、構内などでの「歩きスマホ」をしないようポスターなどで注意を呼びかけている。 《レスポンス編集部》
早くも「社会現象」となり始めたスマートフォンゲーム「ポケモンGO」。位置情報と連動するゲームの性質から、日本各地でスマホ片手に出歩く人の姿が目立つようになった。 一方、人気上昇の背後で「ポケストップ」をめぐる問題も顕在化している。ポケストップはモンスターを捕まえるための道具を手に入れたり、モンスターをおびきよせる道具を仕掛けたりするゲーム上の要所。その多くが実際の名所旧跡に設定されており、プレイヤーが立ち入り禁止区域に侵入しようとするトラブルも起こった。 ■熊本城の立ち入り禁止区域内で「ポケモンが出なくなった」 2016年7月22日のリリース直後に、早速トラブルが起こった。正午前、熊本城(熊本市)の立ち入り禁止区域近くで、プレイヤーの男性が「ポケモンGOをしたいので禁止区域内に入らせてほしい」と警備員に話しかけた。警備員が区域内に侵入する危険性を説明したところ、男性はすぐに立ち去った
JRなど全国の鉄道事業者23社および、日本地下鉄協会は7月26日、スマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」について、鉄道施設内でキャラクターを出現させないよう、関係者に要請書を提出したと発表しました。 プレスリリースでは「お客様の安全確保等の観点から」と理由を説明。同ゲームをめぐっては、配信開始以降、ユーザーによる危険な場所への立ち入りや、アプリが原因とされる交通事故などのトラブルが多く報告されています。すでに長崎市では、平和公園がポケストップ(アイテムなどを入手できるポイント)に設定されているのはふさわしくないとし、運営会社に削除を要請。他にも島根県の出雲大社では境内での「ポケモンGO」を禁止するなど、各所で反対の動きも起こっていました。 今回要請書を提出した鉄道事業社は以下の通り。 北海道旅客鉄道株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 東海旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 四国旅客鉄道
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