2018年5月1日のブックマーク (2件)

  • OWとLoLから読み解く、日本でロール型(役割別)対戦ゲームが流行りにくい理由|Rainbee

    (総文字数:約4500文字、記事を読み終えるのに必要な時間:約11分) ロール型対戦ゲーム、というものがある。 というものがあると書くと、あたかも存在するような表現だけど、具体的にはこの言葉は私の造語で、チームプレイで行うゲームかつ各自に役割が定められているゲームのことを指す適切な言葉がないから使っている。 ロール型対戦ゲームとして具体的な名前を挙げるなら、Overwatch、League of Legend、Dota2、vaingloryあたりだろうか。 これらのゲームの特徴として、 ・複数人でチームを組む必要がある ・一人で試合に勝てるような作りにはなっていない ・操作キャラクターごとに出来る行動に制限がある ・操作キャラクターごとに求められる役割がある ・勝利のために特定の役割が必須(推奨)となる というのがある。 ここでは、Overwatch、League of Legendと、2

    OWとLoLから読み解く、日本でロール型(役割別)対戦ゲームが流行りにくい理由|Rainbee
    onigashira_3
    onigashira_3 2018/05/01
    アーマードコアV、VDが正にそういうゲーム。ロール毎の責任の高さ、エンジョイを許さないハードルの高さはかなりある。
  • 大反響「底辺校出身の東大生」は、なぜ語られざる格差を告発したのか(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    衝撃をもって受け止められた、阿部幸大氏による「教育文化の地域格差」に関する論考「『底辺校』出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由」。「地方には、高等教育を受ける選択肢や機会そのものが不可視になっている層が少なからず存在する」という問題提起は、多くの読者の共感を得ると同時に批判をも呼び、議論はなお収まらない。 膨大な数にのぼる反響をふまえて、続編をお届けする。 ぜひ最後まで読んでほしい 前回の記事が想像以上に大きな反響と議論を呼んだため、稿は連載形式をとることになった。さしあたり今回は、前回の記事に対していただいた反論や疑問に応答する。 反応はあらゆる媒体にわたって膨大な数にのぼっており、とてもすべてに目を通せたわけではないが、以下では、とくに重要だと思われるいくつかの指摘をピックアップして、できる範囲でお応えしたい。リアクションの総括には「現代ビジネス」編集部の担当者も協力してくれた

    大反響「底辺校出身の東大生」は、なぜ語られざる格差を告発したのか(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    onigashira_3
    onigashira_3 2018/05/01
    印象論と捏造だらけの田舎フォビアを撒き散らしておいて、あまつさえそれを告発だと言い切る度胸には恐れ入る。都会で学んだものがその見識の狭さなら何も学んでないのと同じ。残念過ぎる。