是枝裕和さんら映画監督「若者が働きたいと夢見る世界ではない」。ハラスメント撲滅の具体策求め、映連に提言書を提出 映画業界でハラスメントや性被害の訴えが相次いでいる問題。松竹、東宝、東映、KADOKAWAの大手映画会社が加盟する業界団体に、調査やハラスメント防止策の実施、相談窓口の設置などを求めた。
「この制度は危なすぎる」 五輪でも露呈した日本の人権意識の低さ、“ヒーロー” 弁護士が指摘する問題とは
知的障害を持つ人たちの親らでつくる一般社団法人「全国手をつなぐ育成会連合会」は7月18日、東京オリンピック開会式で作曲担当を務める小山田圭吾さんが過去に「いじめ加害者」だったと告白していた件について、声明を発表した。 同連合会は小山田さんの行為について、「極めて露悪的と言わざるを得ません」と抗議。「オリンピック・パラリンピックを楽しめない気持ちになった障害のある人や家族、関係者が多数いることについては、強く指摘しておきたい」と批判し、小山田さんや大会組織委に対して「真摯な説明が求められます」とつづった。
「まさか大沖先生の絵で新型コロナのレポ漫画を読めるなんて」「違和感を感じたらどうすべきか分からなかったのでメチャ参考になりました」などの声が寄せられています。
「家はもうない」「了解 生きてればオーケー」 あの日、家族をつないだガラケーと8通のメール【東日本大震災】 「こちらはだいじょうぶ」「家はもうない」「生きてればオーケー」「妹をたのむよ」...。宮城県東松島、仙台、神奈川、広島。離れ離れに暮らしていた家族をつないだ、8通の交信記録。
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