2014年11月25日のブックマーク (2件)

  • 90年代の日本のアーケードゲームに登場するコリアンキャラたちのこと。(ちょこっと追記しました)

    これもFBにちょこっと書いたものの流用だけれども、引越しの準備中に90年代格闘ゲームのサントラCDが山ほど出てきたりしたので、改めてこっちにも流しておこうかと。結構長いよ! 90年代、民主化された韓国ゲーム基板を売り込もうという動きが幾つかの企業にあり、そのために必要とされたのが韓国人の登場人物であった。 とはいえ、当時の日ゲームメーカーさんが韓国のことをよくわかっていたとは言い難い。格闘ゲームでの韓国人キャラの草分けとも言えるキム・カッファンは開発当時「キム・ハイフォン」と名付けられており、取材に来たゲーム雑誌記者から「それは韓国人の名前ではありえないよ」と指摘されて急遽名前を変更したという記録が残っている(ゲーメストムックの餓狼伝説2だったかSpecialだったかの開発日誌だったと思う)。 餓狼伝説のキム・カッファンの登場は当時大変画期的で、格闘ゲーム界でのテコンドーの登場と共に

    90年代の日本のアーケードゲームに登場するコリアンキャラたちのこと。(ちょこっと追記しました)
    onigra
    onigra 2014/11/25
    韓国のゲーム会社が作ったファイトフィーバーは公式で登場キャラ全員(空手健児除く)テコンドー使いだったよね
  • Railsアプリのパフォーマンスをデータベースリファクタリングとキャッシングで向上する [和訳] - Engine Yard Blog

    記事は英語版ブログで公開された記事の翻訳版です。 パフォーマンスはどんなアプリケーション開発者にとっても大きな懸念です。問題なのは、人は往々にして、実際にパフォーマンスが下がりはじめ懸念すべき事態になるまで問題を放置しがちだという点です。パフォーマンス対策は前もって講じておくべきもので、ほころびが出はじめてから取りかかるのでは遅すぎます。たまのレビューで済ませるのではなく、プロセスの一環に組み込むことが必要です。この記事では、パフォーマンス向上のために開発者が自分でできるいくつかの対策について見ていきます。まずはデータベースです。 データベースのパフォーマンス Railsを使う場合、ActiveRecordやDataMapperといったORMを使えばアプリケーションからのデータ取得を楽にできますが、それだけにデータベースとのやりとりを改善する最適化やリファクタリングの重要性をおろそかにし

    onigra
    onigra 2014/11/25