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  • システム障害対応に指揮官(インシデントコマンダー)として関わる際にやっている事 11 個 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の11日目の記事です。 無いに越した事はありませんが、サービスを長い間運用しているとどうしてもシステム障害対応をやらなければいけないタイミングがあります。この記事では、小規模なアラート対応から数日間に渡るチーム横断での大規模障害までいくつのシステム障害対応に関わる中で実際に私が行ってきた事を 11 個紹介してみようと思います。 前置きとして、現在私が所属するチームはほぼ100%フルリモートで開発を行っており、それを前提とした内容になっています。 1. 専用のコミュニケーションスペースを作る 2. 役割分担をする 3. 積極的に音声通話でやりとりする 4. 情報整理用のダッシュボードを作る 5. 専用のカンバンを作る 6. 情報同期のための定時ミーティングを設ける 7. 通常業務を進めるメンバーを残す 8. メト

    システム障害対応に指揮官(インシデントコマンダー)として関わる際にやっている事 11 個 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
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    onigra 2023/12/12
  • 理想のチームに近づけていくために - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    エス・エム・エスで、チーム開発の支援を主に担当している西村(@nawoto)です。今回は、チームを支援するうえで心がけている視点について書いてみます。 ソフトウェアとチーム開発について 弊社のようなサービス開発を行なっている会社だけでなく、今は多くの事業においてソフトウェアの存在が不可欠になっています。事業を成長させていくのは簡単でシンプルではありません。そのため、事業に寄りそっていくソフトウェアづくり自体も複雑な課題に対峙することになり、一筋縄ではいきません。 僕は、ソフトウェアづくりには誰かスーパーマンのような人の個人の力で成果を出していくことより、あらゆる局面でたくさんの知恵や能力を活かしていくチーム開発の方が成果を継続的に出しやすいので有効だと思っています。 チーム開発は難しい? では、複数人で開発を行なっていれば、チーム開発として成立するのでしょうか? 残念ながらそう簡単ではあり

    理想のチームに近づけていくために - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
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    onigra 2021/08/17
  • 「継続性アーキテクト」という生き方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織づくりやサービスの内製化を進めてきました。 「『継続性アーキテクト』という生き方」というタイトルをつけていますが、タイトルで名詞化しているのは釣りで、アーキテクトの仕事について書いています。これは私がアーキテクトという仕事の可能性について考える中で、「継続性」に注目するとその仕事の価値がより発揮されていくのではないかと考えた内容をまとめたものです。 アーキテクトが抱える葛藤 私は役割柄、採用などでソフトウェアエンジニア(以下、エンジニア)と面談をする機会が多く、年に約200人くらいの方と話をしており、キャリアについて話を聞く機会も多くあります。その中で多くの方のキャリアのゴールと

    「継続性アーキテクト」という生き方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
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    onigra 2021/03/10
  • アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで、技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織の構築や開発基盤の整備をリードしてきました。 今まで私がソフトウェアエンジニア(以下、エンジニア)の採用面談を延べ800件ほど担当してきた経験を振り返ると、ソフトウェアアーキテクト(以下、アーキテクト)をキャリアのゴールに据えているエンジニアも多いようです。ただ、アーキテクトを目指している一方で、実際にアーキテクトになるためには、どういった会社組織でどのような経験をしたらいいのか分からないというケースも見受けられました。 今回は、アーキテクトを目指したいエンジニアの方向けに、アーキテクトになるために必要な4つの経験や、それが経験できる会社組織について紹介します。 アーキテクトと

    アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
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    onigra 2021/03/10
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