2021年10月26日のブックマーク (2件)

  • 眞子さん 秋篠宮邸を出発 秋篠宮ご夫妻や佳子さまが見送り | NHKニュース

    秋篠宮ご夫の長女の眞子さんは、26日午前10時すぎ、赤坂御用地の秋篠宮邸を出発しました。 長年暮らした住まいをあとにする際には、秋篠宮ご夫や妹の佳子さまから見送りを受けました。 ブーケを手にした眞子さんはご夫や佳子さまとあいさつを交わし、佳子さまとは抱き合っていました。 そして、車に乗り込み、見送りの職員たちに手を振っていました。 また赤坂御用地の門を出る際には集まった人たちに手を振って応えていました。 車が門を通過する際、眞子さんは集まった報道陣に会釈をし、沿道の人に笑顔を見せ手を振っていました。 集まった人たちは写真を撮ったり「おめでとうございます」と声をかけたりしていました。 沿道に来ていた男子大学生は「30年間暮らしたお住まいを離れられる瞬間を一目見たいと思い来ました。眞子さまのご公務の様子を見られなくなるのはさみしいですが、いままでは皇室のために尽くしてこられたので、これか

    眞子さん 秋篠宮邸を出発 秋篠宮ご夫妻や佳子さまが見送り | NHKニュース
    onikuoisii
    onikuoisii 2021/10/26
    もう家族とほとんど会えないと思うと、ほんと人権ないな(佳子さまは皇室離れたら会えるかもだけど)。こっそり電話やzoomはたくさんして欲しい
  • オードリー・ヘップバーンの『マイ・フェア・レディ』を学生に見せると「キモい」「ありえない」という反応ばかりで原作者がニッコリしそうな時代になったという話

    PsycheRadio @marxindo 「マイフェアレディ」はもうダメですね。「ピグマリオン効果」の話で取り上げると学生はもう「キモい」「ありえない」という反応のみです。10年くらい前には「オヤジの幻想ですね」みたいに茶化せば学生の表情は緩んだけど,今はそういうのもかえってダメ。 リンク Wikipedia マイ・フェア・レディ (映画) 『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady) は、1964年制作のアメリカ合衆国のミュージカル映画。監督はジョージ・キューカー、主演はオードリー・ヘプバーンとレックス・ハリソン。同名ミュージカルの映画化。同年のアカデミー作品賞ほか8部門を受賞した。オードリー・ヘプバーンの代表作の一つとして知られる。 言語学が専門のヒギンズ教授はひょんなことから、下町生まれの粗野で下品な言葉遣い(コックニー英語)の花売り娘イライザをレディに仕立て上げるかどうか

    オードリー・ヘップバーンの『マイ・フェア・レディ』を学生に見せると「キモい」「ありえない」という反応ばかりで原作者がニッコリしそうな時代になったという話
    onikuoisii
    onikuoisii 2021/10/26
    「ティファニーで朝食を」は割と現代的で主人公に媚びない奔放な女性を描いてる。でも映画版は最後主人公に説教されて真実の愛とやらに気づき恋人になるのが非常にモヤるんだよな。原作は一人どこかへ旅立つんだけど