ソフトバンクがっちり“SIMロック”勝利の方程式
ソフトバンクモバイルは6月7日、音声通話を完全定額で利用できる「スマ放題」を7月1日にスタートすると発表した。料金は、スマートフォンで月額2700円(税別)、3G携帯で同2200円と、NTTドコモの「カケホーダイ」と同額に設定した。6月11日に予約受け付けを開始する。 データ通信量を家族で分け合える「家族データシェア」や、25歳以下のユーザーの基本使用料を割り引く「U25ボーナス」など、ドコモの「パケあえる」や「U25応援割」と似たサービスも投入。ドコモの新料金プランに真っ向から対抗する。 月2700円でスマホ通話し放題 “家族割”も スマ放題は、他社を含む国内固定・携帯電話と通話し放題のプラン。料金は、スマートフォンなら月額2700円、3G携帯なら同2200円、タブレットなら同1700円(それぞれ2年契約時)。 データ通信の新料金プラン「データ定額パック」も用意した。月間データ利用量2G
週刊アスキーと週アスPLUSで不定期連載中のシリーズマンガ『花のアンドロイド学園』が人気です。Androidを取り巻く端末メーカー事情を解説しているのですが、おかげさまで最近は海外ユーザーの方から「翻訳して読みたい!」というリクエストをいただくほどになりました。関連企画はこのページにまとめていきますので、はてブやツイート、Facebookの「いいね!」はこのURLでどうぞ。 【キャラクター設定】 『花のアンドロイド学園』メジャーアップデートのお知らせ 『花のアンドロイド学園』第4回に美人部活コーチそろいぶみ! 部活間の闘争が加熱する『花のアンドロイド学園』にあの美女コーチが登場 『花のアンドロイド学園』キャラクター設定資料大公開 “ディズニー・モバイル・オン・ドコモ”新端末発表に合わせ、パナソニックちゃん登場しました! MWC開催でスマホ業界がまさに花盛り!『花のアンドロイド学園』新キャラ
アンドロイドやGoogleを取り巻く端末メーカー事情をコミカルに描いた、加山紀章先生のスマホメーカー擬人化マンガ『花のアンドロイド学園』は『週刊アスキー』と『MacPeople』にフルカラー連載中! マンガ内の解説文をケータイジャーナリストの石野純也氏が担当しています。このページでは、描き下ろしのキャラクター全身イラストおよび設定資料を大公開。こちらの記事は、実際の状況に応じて随時、情報更新しています。 これまでにウェブ掲載した作品は、サイト右側の“連載”にある『花のアンドロイド学園』からアクセスできるページ(こちら)にまとまっています。週刊アスキー連載分は最初の1ページ目がお読みいただけます。 2013年6月27日発売のフルカラー単行本についてはこちら。 記念として配布した『電波なやつら』&『花のアンドロイド学園』キャラの描き下ろしアンドロイド用壁紙はこちら。 品川ソニア 人一倍理想の高
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