「オペレーティングシステム及び演習」演習1,2,3,4回ネットワークプログラミング
C 言語によるネットワークプログラミング 担当者 中村 一博 ＜nakamura[at]is.nagoya-u.ac.jp＞ (助教、内線2763、部屋：IB 館南棟 4F 493 号室) 大橋 孝輔 ＜ohashi[at]ertl.jp＞ (TA、高田研究室 M1、部屋：IB 館南棟 4F 480 号室) レポート提出宛先 nakamura[at]is.nagoya-u.ac.jp ＃ [at] → @ 10/26, 第１回の演習では、UNIX ローカル通信を行なうサーバプログラムの作成を行う。 サーバ：サービスを提供するもの 下記の1から4の手順でUNIXローカル通信を行なうサーバプログラムが作成可能 第1回演習・課題1では簡単なサーバプログラムを作成 クライアント：サービスを要求し受けるもの 下記の1と5の手順でUNIXローカル通信を行なうクライアントプログラムが作成可能 第2回演習
講義資料 | パターン認識及び演習 | 工学部・工学研究科 | 名大の授業 (NU OCW)
を iTunes の "Podcast" にドラッグ＆ドロップすると、ポッドキャストが登録されます。 （iTunesは最新版をお使いください） 講義スライド中の図面の一部は、 石井健一郎，上田修功，前田英作，村瀬洋：わかりやすいパターン認識，オーム社 (1998). から抜粋しています。 第1回 講義資料01 (PDF 文書, 7049KB) 第2回 講義資料02 (PDF 文書, 1374KB) 第3回 講義資料03 (PDF 文書, 6445KB) 配布資料03-1 (PDF 文書, 19KB) 配布資料03-2 (PDF 文書, 152KB) 配布資料03-3 (PDF 文書, 163KB) 第4回 講義資料04 (PDF 文書, 7094KB) 配布資料04-1 (PDF 文書, 160KB) 配布資料04-2 (PDF 文書, 16KB) 配布資料04-3 (PDF 文書, 17
演習問題の解答例
2007年度 アルゴリズム及び演習 (旧: アルゴリズムとデータ構造) 期末試験問題及び解答例 問題の訂正: 問1 は f1〜f3ではなく f1〜f5 です. 解答例において, 問4 の 2色木の答えが間違っていたので訂正しました. (2007/08/14)
開発工程
開発工程2002-11-06ソフトウェアはどうやって作るものだか知っていますか？パソコンに向かってプログラムを書くだけではありません。
古いyacc/lexのプログラムをbison/flexを使ってmakeすると undefined reference to `yywrap' というリンクエラー - 極北データモデリング
Solaris上で動いているyacc/lexのプログラムをLinuxに持ってきてmakeしたらこんなエラーが出た。 Linuxにはyaccの代わりにbison, lexの代わりにflexがインストールされている。 cc -o Prog -g Prog.o <中略> y.tab.o -ly -ll y.tab.o(.text+0x4145): In function `yylex': ./obj/lex.yy.c:1573: undefined reference to `yywrap' y.tab.o(.text+0x4c64): In function `input': ./obj/lex.yy.c:1908: undefined reference to `yywrap' collect2: ld returned 1 exit status make: *** [Prog] エラー
LaTeXコマンドシート一覧
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
数値解析演習
演習のすすめ方 解答をpdfファイル形式で作り、 ”課題”にアップロードして提出してください。(提出期限は1週間。) 出席確認を”小テスト”で取ります。 演習時間内にチェックしてください。 時間内に行わないと出席は認められません。 数値計算は主にC言語を使いますが、他の言語を使いたい人は 使っても良いです。 計算機システムにはグラフ描画ツールとして gnuplot があります。 文書作成は LaTex を使うことを強く勧めます。 (ネット上に無料の Cloud LaTex のようなものもあるようです。) 計算機システムに外部からログインするには TeraTerm、PuTTYなど、 ファイル転送にはWinSCPなどを使って行えます。 （これらはネット上で容易に手に入ります。） ssh.ice.nuie.nagoya-u.ac.jp にログインします。 演習の質問は下記に記したメールアドレスに
SML Basis Manual Pages
Generated April 12, 2004 Last Modified June 15, 2000 Comments to John Reppy. This document may be distributed freely over the internet as long as the copyright notice and license terms below are prominently displayed within every machine-readable copy. Copyright © 2004 AT&T and Lucent Technologies. All rights reserved. Permission is granted for internet users to make one paper copy for their own p
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NAGOYA Repository: パターン認識及び演習
平成２４年情報理論および演習
Flex: 3. Flex記述言語
Flex - Flexの起動
アルゴリズム及び演習(2012年前期)
http://www.ertl.jp/~shinpei/class/2012/arch/
パターン認識演習
http://mv.ss.is.nagoya-u.ac.jp/~jien/
http://www.sakabe.i.is.nagoya-u.ac.jp/~sakabe/logic12/
微分・積分
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jscta/j+/Jour_J/mokuji38_4.html
SATツールの作成