ブックマーク / attigahen.seesaa.net (134)

  • 2014年小林立先生コメントで気になったランキング: あっちが変

    1年の頃から付き合いがある様子の2人。 最大勢力の部キャプ派に押されながらも、久×内木を信奉するノーマル派としては、2人の出会いのエピソードは是非とも見たいものです。 選挙について、投票があるということは、他にライバル候補者がいるわけで、 久さんは校内で顔が広く人気があるのでわかるとして、内木くんも2年連続当選しているのは何気に凄いことです。 久さんが生徒会の会議を抜け出しても、問題なく1人でやりきってしまう手腕と、 清澄が全国出場を決めたことで、体育館を使って応援イベントまで開催してしまうのですから、デキる男なんですよ彼は。 ロリコン疑惑とか言われてますが、むしろ気になったのは ラーメン屋のオヤジにコメントを求めている事です。 ラーメン屋との繋がりはメンバー以外は知らないエピソードのはず。 内木くんには素っ気ない久さんが話すとは思えないですし・・・ なぜ彼は知っているのか。只の偶然だろう

    2014年小林立先生コメントで気になったランキング: あっちが変
  • 第135局 キャラ変わっとる: あっちが変

    暑い・・だと? 編では宥の初の台詞だというのに、普段なら絶対言わない単語を簡単に使う立先生パネっす。 夏でもコタツの中で幸せそうにしてる彼女に暑いと言わしめる東京の夏もパネっす。 というか暑いならマフラー外せよ! マフラーしながら直射日光浴びて暑いとか言ってるのオカシイだろw 手袋は置き忘れることはあっても、頑なにマフラーを外そうとしない宥姉。 何か隠さなきゃいけないキスマークとかあるんだろうかw 剥いて確かめたいと言ってた少年たちの探究心は正しいと思う。性的な意味で。 そして憧ちゃんにも変化が。 立先生が憧ちゃんを描くとオモチが当社比で倍増します 太股の開き方も妙にエロいw 阿知賀編と比べると随分印象が変わるものです。 これで穏乃のジャージを着たら・・・諭吉を3枚くらい払いたくなるボディですよねw 他にもキャラが変わったのがダヴァン いい性格してるなw 咲キャラでは珍しい鋭い顔つきの中

    第135局 キャラ変わっとる: あっちが変
  • シノハユ15話 幸あれ: あっちが変

    「マージャンキー慕」 子供のころから麻雀狂いとまで言われてしまうとは! 白築慕(28)の頃にはプロ雀師たちのような麻雀以外はポンコツな未来が見えてきそうで怖いw 慕ちゃんは俺の嫁!と息巻くファンは多いけど、リアルで考えてみると、 いくら料理が上手で健気な性格だったとしても、会話から生活まで全て麻雀麻雀麻雀でニヤニヤな28歳女性て怖いわ! 例えるなら、イケメンだけど会話の内容が全て咲ネタに変換されるオタクなんて周りからすればドン引きですよねw やっぱり慕ちゃんにはリチャードソンがお似合いなのです。 そして優勝したことで、次回いよいよ慕ちゃんの東京編へ! ナチュラルに抱っこができてしまう2人の関係。良いものだな。 全国大会で幼少時のプロたちと出会うエピソードとか、ナナが登場するかもしれないとか、この際どうでもいいんです。 東京には当然リチャードソンも付いてくる。 2人きりの旅行なんですよ!

    シノハユ15話 幸あれ: あっちが変
  • シノハユ日常編が実現する可能性: あっちが変

    これによれば、ハイスコアガール事件の当事者である担当さんは、咲の担当でもあるのですね。 ハイスコアガールのアニメ化が流れ、休載と書籍回収、告訴や家宅捜索を受け、更にはスクエアエニックス側も争う姿勢をみせています。 いくらドル箱コンテンツを担当しているとはいえ、社の内外含めて風当たりは相当キツいはずです。 社への風評や裁判の経過次第では、いつ尾切りされてもおかしくはありません。 wikiによると2013年の夏頃に事態が発覚、 その後2014年頃から立先生のサイトで「1時間で6ページ描かないとネームを載せるぞ」など、担当さんから強い圧力がかかっている様子が書かれるようになりました。 一年後という早過ぎる次巻発売日や咲日和アニメ化の告知と合わせると、担当さんは実績作りに奔走しているのではないだろうか。 実績を作り、企画を立ち上げ、その中心となって進めていれば、当面は椅子を奪われる心配は減る。 と

  • 5年後の阿知賀: あっちが変

    高校卒業後、自称「実家の手伝い」らしいが、繁盛期でも店で彼女の姿を見かけることは稀。隙をみては山へ入ろうとするムダ体力は健在の様子。 人当たりの良さから吉野観光協会でも働いている。 山道ガイドを任されるが、選ぶルートが獣道ばかりなため遭難者が相次いだ。 準決勝で憧から試合で制服を着るよう指導を受けて以来、仕事のときは私服から仕事着に着替えるようになった。 しかし母親の綾乃曰く「袖あり・袖なし・パジャマに、仕事用のバリエーションが増えただけ」とのことらしい。

  • 普通じゃない親子: あっちが変

    なるほど。確かに自分もそこに通じているからこそ、オタクを普通だと言えるのかもしれません。 一般の人ならば、アイドルオタクだろうとアニメオタクだろうと、オタクの一括りで認識しており、あまり好ましくないイメージを抱いていますが、 娘からのオタク告白を、ジャンルやランクで分けて受け止め、漫画やアニメ程度では普通だと言ってしまえる感覚だということは、 お父さんは私たちと同じこちら側の住人である可能性が高いw さらに、娘がオタクだと知って、どんなアニメを見ているのか、親としては気になるはずなのですが、 この不自然なくらいの会話の逸らし方 まさに自分の趣味に振られるのを避けるような反応だよね ダウトだよお父さんw そういう目線だと喋り方も怪しく見えてくる。 マイノリティ側からの物言いや、ネットではよく見かけるが日常会話では使われない「如何ともし難い」という言い回しを使う辺り、 グレーだよお父さんw 島

    普通じゃない親子: あっちが変
  • 第132局 キーパーの本能: あっちが変

    風神再び。 イリュージョンは妹もできるんやで! 和たちが見上げてしまうほどの跳躍力。 絹ちゃんは麻雀よりも陸上部へ進むべきだったと悔やまれる。 さて、前回エトペンを蹴り上げてしまったことで、今回はお詫びのキャッチかなと思いきや、 どうもこれキーパーの能のようですw 人の意思と関わりなく、足元に球体があれば蹴り飛ばし、目の前に球体があれば飛びついてしまう、ネコのあれと似たようなものですねw よく見ると絹ちゃんの目、蹴り上げたときと同じように、目をキラーンとさせています。 つまり飛んでしまったエトペンを取ろうとしてダイビングキャッチしたのではなく、 目の前に丸いモノがあったから、つい能で飛びついてしまい、結果的に親切に繋がっただけですw 大事な試合のときだろうと能には逆らえない愛宕絹恵。 ということは、 もしも姫松が決勝に進んだら・・・ 飛びついちゃうんだろうなぁコレw

    第132局 キーパーの本能: あっちが変
  • シノハユ13話 終焉の足音が忍び寄る: あっちが変

    今月号から、またも普通に漢字変換できない新キャラ「悠彗(ゆえ)」編が始まりました なんとアニオタ娘! 親にオタクだからとサラっと言ってしまえる彼女も大概ですが 普通だと受け流せる父親も包容力半端ない というかお父さんキャラが普通に描かれてることに驚きだよ! でも、アニメや漫画が好きだとオープンに言えるのは、もう普通のことなんですね。 良い時代になったものだ。 よし。私も告白してみよう やっぱりこんな顔になるよねーw これが一般の反応です 咲オタだと言って、惜しみない賛辞と盟友の握手を交わしてくれるのは同志くらいなものですよw うん、私は・・・黙っていようw それにしても秋葉原もすっかりメジャーになって、 小学生でも行きたいって言うような観光地になりましたね。 全国大会で東京へ行って、オタクの聖地の秋葉原で歓喜するシーンなんかが描かれて、 咲ファンは聖地を聖地巡礼するというややこしいことにな

    シノハユ13話 終焉の足音が忍び寄る: あっちが変
  • 咲13巻、シノハユ2巻。特典どれ買う?: あっちが変

    「文教堂、いいよね」 「いい・・」 そんな一言で会話が通じてしまうほどマニアックなポイントを突いてくる文教堂。 ちゃちゃのんの背景は鹿老渡高校の廊下だろうか? グラビアばりのポーズや、カメラ目線でウインクというアイドル面ではなく、 彼女の高校生活という、普段では御目にかかれない至高の1枚といえる。 そして閑無ちゃん。 どうしてだろう。この閑無ちゃんを見ていると・・ こんな台詞が妙に似合いそうな気がするw 好きな子に告白する勇気のない、モテない冴えない主人公を、元気いっぱいに蹴り飛ばして背中を押してくれる。そんな青春グラフティ。 共学校へ進んでいたら、決して報われないヒロインになっていただろうに、残念でならない。

    咲13巻、シノハユ2巻。特典どれ買う?: あっちが変
  • シノハユ「遠い日の“約束"」が示すもの: あっちが変

    咲13巻・シノハユ2巻の告知で、表紙が久さんだった!とか、既に場所が特定されたり、発売前から話題になっています。 私が注目したのは、シノハユ2巻のサブタイトル。 「気で挑んだ“青春”と、 支えてくれた“友達”──。」 閑無用のサブタイトルが付いている! この流れだと、次のはやり編にも同様の形式で、はやり用のタイトルが付くと思われます。 ということは、 連載当初は曖昧で誰の事を指すのかわからなかった1巻のこれは 慕のタイトルになるわけです。 「 追いかけた“青春"と、遠い日の“約束"──。 」 閑無の例から、タイトルの前半は自身の事、後半はそれに関わる人や事柄だとすると、 追いかけた。とは慕の身の上から、母の事でしょう。 「遠い日」とは、過去を振り返る言葉です。 小学生編の最中にも関わらず、表紙の慕と閑無が高校生の姿であり、“青春”という単語を使っていることから、 シノハユの時間軸の中心は

    シノハユ「遠い日の“約束"」が示すもの: あっちが変
  • 第131局 週に一度、機嫌をそこねる子: あっちが変

    プロって大変だなぁ 麻雀打ってるだけじゃ駄目なんです 水着になってポーズつけてグラビアを飾らなきゃいけない 赤土さんもプロになったら、こんな仕事もこなさないといけないわけです。 学校の先生だった人のそんな写真を見たら阿知賀メンバーも微妙な気分だろうな・・ さすがのネクタイさんも、水着でカメラ目線で読者に媚売ってるハルちゃんなんて見たくないよw ここは是非とも志崎 綾ちゃんに一言頂きたいものです。 そして「わたし何歳に見える?」とか聞かれたら首を見て判断しろ。といわれてるくらい女性の泣き所である首に、シワひとつない美貌をキープするベテランアイドルはやりん。 その秘訣は友達の旅館の温泉。 祝!シノハユ高校生編、杏果ちゃん出場確定! 出雲国風土記(西暦733年)に玉造温泉のことが記されており、1300年前から美肌に良いと伝わっています 立先生はそれを知ったうえで、はやりんと絡ませているのかもしれ

    第131局 週に一度、機嫌をそこねる子: あっちが変
  • 慕は実の子ではない。そして彼女の未来は・・: あっちが変

    作中では幾人かの親が登場します。 和の父、咲の父。この2人は子供と似ていませんが、連載初期にデザインされたキャラである事と、 漫画で親子を描く場合、父親似にすると男キャラになるため、母親似にするのが一般的だからです。 一方、新しく登場した、愛宕姉妹と雅枝、松実姉妹と露子は、顔や髪などのパーツや色を共有化させ、顔を見比べれば明らかに親子であるとわかるようになっています。 しかし、最も新しいキャラデザであるはずの親子の、 慕とナナの2人には、 髪質、髪色、目の形、瞳の色、驚くほどに共通点が無い。 姉弟のナナとこーすけでさえ、性別は違えど、前髪や髪質に似た部分を見て取れるのに、 この親子には遺伝子の痕跡が見当たらない。 慕とナナは、血の繋がらない親子なのかもしれない。 元夫の連れ子か、施設から預かった子なのか、 慕を我が子として育てる何らかの事情があったのでしょう。 ナナ自身も謎が多い。 働いて

  • シノハユ12話 感想その② いくつか気になったこと: あっちが変

    小学生目線だと年齢よりも大抵「大人」という一括りで見るものです その小学生が耕介の事を「学生?」と言っています。 年齢は非公表ながら、子供から見ても相当若いようです。 第一話の、慕が赤子のときの耕介が学生服らしきものを着ているので高校生かと思っていましたが、 当時中学生だとしたら現在は大学を出たばかりの20代前半。 この設定なら学生と言われても通ります。 そうなると、ナナが妊娠した年齢がヤバイことになりますが、質屋の周藤さんが核心的な一言 他人は正直です。 私は以前から「ナナと慕は当の親子ではない説」を提唱しており、ナナの容姿をよく知る第三者の彼の発言で、益々疑惑が深まってきました。 そして耕介は昔のバンド仲間がやってる音楽雑誌から仕事を貰っていて、月に一度、東京へ出向いています。 ここで第一話の横浜での家族麻雀に繋がるわけですね。こういった背景の設定が細かく組まれているのがsakiの醍

    シノハユ12話 感想その② いくつか気になったこと: あっちが変
  • シノハユ12話 ミニコンサートに集う人たち: あっちが変

    過去編の過去編から数ヶ月ぶりに返ってきました。 どこの夏祭りなのかわからなかったのですが、 のぼりから松江市内の「白潟天満宮の例大祭」だと判明。 毎年7月の24,25日に開催されています。 神輿が街中をねり歩くのが有名なようですが、作中ではそういった描写は無く、神社の境内辺りでコンサートが行われています。 神輿をスルーして神社の方に向かった閑無ちゃんは、予めコンサート情報を調べたうえでの行動だったのかもしれないw ご満悦のたこ焼き 調べてみると、白潟天満宮の境内には有名な老舗のたこ焼き屋があるんですよ。 この店のものか屋台のものかはわかりませんが、現地での取材でみつけたものを物語の中にさりげなく絡ませているようで、 シノハユがアニメ化された年の例大祭にはファンで賑わって、たこ焼きが飛びように売れちゃうんだろうなぁw 聖地巡礼の日付とべ物まで指定してくるsakiはステマかよ!さえ思えてくる

    シノハユ12話 ミニコンサートに集う人たち: あっちが変
  • 池田3姉妹かと思ったら風越の話だった: あっちが変

    今回の咲日和は池田3姉妹のお話。 人気が高いのかチョイチョイ出番があります。 咲日和はキャラの日常が垣間見れる面白さが好きなので、言動が突拍子ない3姉妹編は感想記事を書くには不向きな為、スルーしようかと思ったのですが、 池田の着ているTシャツを見て釘付けになってしまいました。 風越と書かれ、麻雀牌を持つキャラ 風越麻雀部のTシャツです。 これって咲日和2巻の風越の巻③で描かれている、部のTシャツ作成のやつですよね 無事にデザインが決まって、完成していたとは! かなり可愛い柄なので、部員から着てくださいと言われ、恥ずかしがっている久保コーチの姿を見たいものだw あと深堀さんが着て新しい柄になったりしないだろうか(咲日和1巻愛宕の巻参照) 一体何年後になるかわかりませんが、風越の文化祭が描かれたとき、このTシャツが編で登場することでしょう。 ただ、文化祭の出し物自体は未だ決まっていないので、

    池田3姉妹かと思ったら風越の話だった: あっちが変
  • 清澄が優勝しない理由: あっちが変

    決勝ではどの高校が優勝を決めるのか。ファンの間では議論が絶えない話題です。 能力的な考察は、どれだけ無敵でも、後のストーリー展開が決まっている為、あまり意味を成しません。 ここでは漫画的・物語的な視点で考えてみましょう。 結論から言えば、優勝するのは阿知賀です。 理由は穏乃が可愛いからです 和の個人戦優勝の中継を見て、あの大会に出たい、和と遊ぶんだ!とインハイを目指すのに、なぜか誰も個人戦にエントリーしない不自然さ。 数々の強豪を破り、王者白糸台すら2位に抑えたのは、赤土監督の指導があったからこそで、彼女がプロ行きを決めた今、大躍進は今年止まり。 阿知賀のゴールは団体戦であり、今期限定の主人公です。 また、阿知賀編のもうひとつの主題は、赤土晴絵の再生物語です。 敗北、挫折、過去を乗り越え、最後に勝利というピースを手にして完成します。 むしろこれで敗退したら、お前ら何のために主人公として出て

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  • 清澄と阿知賀がモテないのはどう考えてもお前らが悪い: あっちが変

    久美子ちゃん仕事早いな! いつの間に書いたのだろう? 和と久美子たちはインタビュー後もプレスルームで準決勝が決着する夜まで観戦しています。 一方、阿知賀は試合後、新ステージを見に行き、すこやんと対面。 ホテルへ帰り、晴絵が呼び出しで外出(シノハユ0話)メンバーは就寝。 翌日はホテルで麻雀の特訓(全国編最終話) つまり阿知賀にインタビューすること無く、和の話だけで記事を書いているのです。 しかも和から得られたのは、奈良に居た頃に阿知賀の3人と友達だったという情報のみ。 そんな断片的な情報だけで、翌日の中堅戦終りには原稿の確認に入っているわけです。 たった一晩で書き上げるなんて、お前はジェバンニか! そもそも和に取材しなくても、阿知賀の全国への目的が明確なのですから、阿知賀を取材していれば、必然的に和との関係が見えてくるはずなのに、 実際に和と穏乃が再会するまで、この事実を知らなかった。 それ

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  • 桧森誓子という女: あっちが変

    伊達市ベスト8の実力は伊達じゃない! フナQから全国レベルではないとされながらも、頑張ってると評された誓子さん 日頃から 負け続けようがジャンケンで挑み続け、勝ち時の7並べでは勝負を降ろさせない。 「勝つまで続ける」という勝負事へのスピリットが麻雀の実力に結びついているのでしょうね。 ギャンブルにハマったら確実に人生ダメになるタイプですがw そんな彼女は、高校でも麻雀をやるべく入部したものの、既に麻雀は無く、娯楽部と化していた。 しかも先輩達は幽霊部員に等しく、顔を出すのは週一だけ。 そう。 2人きりですよ! 遠くから聞こえるブラスバンドの音、体育系部の掛け声、教室に差し込む夕日―。 めくるめく放課後、誰もいない部室に2人だけの時間―。 そんな時間を1年間過ごすと・・・ こうなります。 爽さん落ちてます。 部室でナニがあったんでしょうね? 快活でリードしそうな爽さんですが、誓子の方が攻めだ

    桧森誓子という女: あっちが変
  • その雑誌は存在した: あっちが変

    確認してみると・・・ ホントにあったー!! 有珠山が読んでいたものと同じかは定かではありませんが、少なくとも麻雀人気にかこつけた雑誌は存在するようです。 それにしても雑誌付録「麻雀シュシュ」て何だよw フナQが雑誌を見ながら付けているので、「今年の流行」とか「魅せるヘアアクセ」みたいに書かれているのをやってみたようですが、シュシュの付け位置がバラバラで奇抜な髪型になっている。 麻雀ガールズのセンスではこれが女子力の高いスタイルらしいw この雑誌、小悪魔agehaの盛り髪みたいなノリなのか もしもそうだとすると・・・ 諸悪の根源はこの雑誌にあるのかもしれないw 麻雀をやってない有珠山が持っていたり、闘牌に関係無さげなのに全国2位の千里山が持っていたりして、こういった系統の雑誌は、割と全国的に読まれているようで、 そこでは強さ以外に、オモチのある子が注目を集め、 竜華が高い人気票を得ていたりし

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  • シノハユ11話よりも咲日和: あっちが変

    いいなーいいな飯梨川 飯梨川はココ! マダガスカル!とかやってるゴー☆ジャスさんの気分ですw あぐり先生も巻末コメントで謝っていたように、今月号のシノハユは僅か22P。週刊誌レベルです おそらく立先生のネームが進まず、1話分を2つに分割掲載して、8月号もページ数少ない可能性がありそう。 そんな調子なのでストーリー的には殆ど進展が無く、 幸せだった頃の慕ちゃんが見れたことが救いです。 守りたいこの笑顔 守れなかったこの笑顔・・・。 というか、前回から気になってたんですけど、お手伝いさんの高橋さんの尾行、近過ぎるよね? こんなの振り向かれたら即アウトやんw 傍から見ても不審過ぎます 「幼女をつけまわす事案が発生」て通報されてもおかしくありませんw 話題も少ないので咲日和にも触れておきましょう。 今回は待望の阿知賀の巻 穏乃が濡れてるっ 雨で濡れてるんですよ。だた、ここだけ見るとビビクン!てして

    シノハユ11話よりも咲日和: あっちが変