Windows XPを買ってWindows 2000からアップグレードしました. いろいろと改善・改悪されていましたが,一番気に入らなかったのはIME2002のウインドウです. 狭いノートパソコンの画面上ではどれだけカスタマイズしても邪魔は邪魔です. 一応,言語バーという形でタスクバーに格納はできますし,各アイコンの表示を操作できますが, IMEパッドや単語/用例登録など時々使う重要な機能までアイコンを表示させるのはちょっと納得いきません. そこでIME2000ライクなインターフェースを実現できないか?,こんな動機から開発を始めました. IME Watcherはタスクトレイに常駐し,IMEの状態を監視しています. IMEの入力モード(ひらがなや半角カタカナ)が変更されると表示されるアイコンも変化するようになっています. アイコンを左クリックすると入力モードの変更, 右クリックするとIME
TAKUBONのメインマシンは1スピンドルのモバイルノートパソコンなので外付けのドライブ(USBやIEEE1394)を頻繁に利用します. その都度,ドライブレターの追加/削除が行われるわけですが,どのドライブがなんだったか分からなくなってきました。 そんな中、たまたまデスクトップにドライブのショートカットを作るソフトを見つけて試してみました。 なかなかよくできたソフトだったのですが、その後、「デスクトップに特殊フォルダを作成する」 という記事を見て、この仕組みで同じようなソフトを作ってみようと思ったのがきっかけです。 いざ、作ってみるとどうもうまくいきません。 結果的に、まったく違う方法で実現してしまいましたが、まー形になったので表に出します。 Drive Watcherは、あたかもデスクトップあるかの様に各ドライブのアイコンを表示します。 AドライブとかCドライブなどの各ドライブの
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