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軍事に関するono-winのブックマーク (2)

  • 「世界で一番安心な原発を作ることが日本の責務」元防衛相、石破茂さん<「どうする?原発」インタビュー第10回>

    「世界で一番安心な原発を作ることが日の責務」元防衛相、石破茂さん<「どうする?原発」インタビュー第10回> 福島第一原発事故を受けて、日人は原発とどう向き合うべきなのか。首相官邸を包囲するデモ隊が口々に「脱原発」のスローガンを叫ぶ中で、多くの政治家は原発の再稼働を容認しつつも、原発の必要性そのものには口をつぐんでいるのが実態だ。そんな中、「原発をやめるべきではない」と、一貫して訴え続けている政治家がいる。石破茂・衆院議員だ。自民党の前政調会長であり、防衛大臣、農林水産大臣などの閣僚を歴任している。軍事問題に精通しており、独特の丁寧な語り口で安全保障や国家の問題を論じることで、テレビやニコニコ生放送でもお馴染みだ。 日列島に大量の放射性物質をまき散らした昨年の事故を受けてもなお、原発を日が維持すべき理由とは何か。奇しくも官邸デモの主催者が、野田佳彦首相と面会した8月22日、議員会館

    「世界で一番安心な原発を作ることが日本の責務」元防衛相、石破茂さん<「どうする?原発」インタビュー第10回>
  • 現代戦で有視界戦闘やドッグファイトはあり得ないか?

    F-22とEF2000のドッグファイトの記事に関連して、現代戦で有視界戦闘はあり得ず、F-22が敵機を有視界外(BVR)から撃墜できると言う見解が多く出されているが、さすがに楽天的かもしれない。少なくとも最近までの実戦分析からは、BVRからの空対空ミサイル攻撃が万全では無い事を示している。 1991年以降、米軍が空戦で撃墜した61機中、20機がBVRからの攻撃だそうだ。このうちAIM-120ミサイル*1によるものは10機あるようだが、うち4機は視界内戦闘になっている。残りの6機は13回の攻撃*2によるもので、撃墜率は46%だ。しかも、AIM-120が電子妨害装置(ECM)が有効な機体を撃墜した形跡は無い(RANDプレゼン資料の23~25ページ)。 "First look, first shot, first kill"の原則から考えるとF-22ラプターの優位性は揺らがないわけだが、機体の高

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